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2,980円(内税)
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精米歩合

在庫切れ

レビュータイトル
  • はる ( 30代 ・ 女性 )
  • ID:218153
  • 投稿日:2017/06/18 16:08:13
一番おいしいです。
自然派きくち村さんで購入した3種類のお米の中で
1番美味しいお米でした!
小石やもみ殻が混じっていることもなく、
炊きあがりもふっくらやわらかく甘味があって
玄米のままでも、分つき米にしても美味しい。
3歳の子供も大好きです。

2合分のおすそわけ米(白米)が手紙付きで入っていたのもうれしかったです。

「顔が見える」というのはあたたかみも感じられて安心ですね。
これからもこちらを購入していきたいなと思いました。
  • もちっこ ( 30代 ・ 女性 )
  • ID:217565
  • 投稿日:2017/06/14 20:39:02
お米に力があります!
今回は玄米で注文しました。
柔らかいのに粒もしっかりしていて、何より一粒一粒に力がある気がしました!味もとても美味しいです^^
おすそわけにも感謝致します!また宜しくお願い致します。
  • yoshino ( 30代 ・ 女性 )
  • ID:217245
  • 投稿日:2017/06/13 14:53:02
しみじみと美味しいです
白米と玄米、どちらも購入してみました。
一粒一粒にしっかりと味が詰まっているように感じました。
お値段もお手頃なので、ぜひまた購入したいです!
  • yoshino ( 30代 ・ 女性 )
  • ID:217243
  • 投稿日:2017/06/13 14:49:33
素敵な生産者さん
おすそわけ袋まで付けてくださって、とても誠実な生産者さんだと思いました。丁寧に作られたお米、毎日大事に頂いてます。
ありがとうございました。
  • HANAあしらい ( 60代以上 ・ 男性 )
  • ID:195841
  • 投稿日:2017/02/02 20:04:11
毎日を食するものであるから、安全第一に無農薬自然栽培の玄米を
注文しました。
本当にありがとう御座い位ました。

こちらの商品は、通常便orチルド(冷蔵)便にてお送りします。

冷凍便の商品との同梱はできません。冷凍便商品を一緒にご注文の場合、2個口発送となります。)

稲刈り後の田んぼに立つ小池裕生さん

乾燥させた稲

ハンチングを被った完全主義者が産み出す軌跡の結晶

 「米の道を極める」。・・・小池裕生さん、62歳。穏やかで丁寧な言葉使い、言葉数は決して多くはなけれど、米栽培について伺えばどこまでも話が止まぬ、メガネの奥に秘めたるその闘志。時にサイエンティスト(科学者)であり、時にエコロジスト(環境主義者)であり。30年のベテラン米栽培師の父を背に、果敢に自分の術を今日も問い続ける、“ハンチングを被ったパーフェクショニスト(完全主義者)”。
 そんな男が作り上げた軌跡の結晶がこの『極み(きわみ)』なのです。

ハンチングを被った小池さん

 熊本でも屈指の米どころである菊池市七城町。なかでも地質に砂利が多く、味は間違いないが量を作るのが難しいと昔から言われるこの砂田地区。そんな地において、小池さんの父はこの界隈で知らぬものはいないほどの“米作りの探求者”でした。「父は自然栽培30年のベテランで、米作りにかける情熱は並大抵のものではありませんでした。もともとは慣行農法から始めたのですが、その頃から肥料を自分なりに微分し、綿密に計算して科学的に収量を伸ばしていったり。現在の時代でこそ米栽培を科学的に捉えるのは普通ですが、その当時はなかなかそんなひとはいなかったのではないでしょうか」。
 そもそも小池さん一家を自然栽培の深く険しい道へ導いたのは、他の誰でもないお客様の存在。ある日お客様から「からだに優しい自然栽培米が食べたい」とのリクエストがあったのです。度重なる試行錯誤のうえ、ようやく初めて出来た自然栽培米を食したお客様の「ほんとうに、美味しかった」というその言葉。それこそが、その後40年以上も続く小池家の永き自然栽培道を決定づけたのは言うまでもありません。

結局行き着くところは、ありのままの自然

 小池さん自身は農業を18歳の頃から始めたと言いますが、ベテランの父を背に最初は米の道を選ばず、あえて他の作物の栽培を選びます。父がリタイア後、ようやくバトンタッチ。自らの道を築いて、早10年以上が過ぎました。「なんせ根っからのもっこす(頑固者)なもので(笑)」。いまだからこそ穏やかに笑う小池さんですが、もちろんその当時は若き葛藤があったことは確か。それを証拠に、自分の米作りはなんとすべて独学だと言い切ります。
 かの父には教えを請わず、稲の生態からその成り立ちまで、自分であらゆる学術書を読んで調べて研究し、少しずつ頭に叩き込んで行ったというのです。「自分が取り扱うものの成り立ちは、自分なりのやり方ですべて知りたかったんです。親父とはまた別のやり方でね」。まさしく完全主義者の片鱗ここに在り、といえましょう。

小池さんの稲穂

 そんな小池さんが現在手がける田は全部で320R(田んぼ約15枚分)。すべてひとりで管理しています。無農薬、無施肥栽培、ジャンボタニシによる除草。粒が比較的小さめだけど、米そのものの味がぎゅっと濃く詰まったヒノヒカリ。小池さんの産み出すお米を、毎年今か今かと待っているファンが全国にいます。
 「当たり前にそれぞれの田んぼによって作土の深さが違います。深さの違いによって苗の根の張り方も変わるので、その点を考慮しつつ毎年土作りから練って行きます。一時は籾の数や玄米の重さをサンプリングしていったり、科学的な面から取り組んだこともありました。米の栽培って科学的なリサーチによって明らかになっていくことは確かにあって、それはそれで興味深いのです」。
 まさに蛙の子は蛙。サイエンティスト(科学者)の血はしっかりと小池さんにも流れているようです。「でも結局行き着くところは、お日様と水と土。ありのままの自然。特に今年は自分の米があの震災を耐えてぐり抜けてくれたので、ますますそういう想いは強くなりましたね」。

巨大な籾の貯蔵庫

わたしたちの努めは、何より美味しくて安全な米を産み出すこと

 すべては自然任せ?いやいや。小池さんのこだわりと完璧主義者の血はそんなことでは収まらないのです。小池さんの家には父の代から続く籾蔵、籾の貯蔵庫があります。通常は稲を刈ってすぐに乾燥させ、脱穀、籾摺りの作業ののち、玄米の状態で冷蔵保存するところがほとんど。でも籾貯蔵であれば酸化を防ぎ、よりフレッシュな新米を届けることができるのです。
 「稲の乾燥にも二日間じっくりかけます。4月までは注文が入ってから自分で籾摺りをして精米して出荷します。せっかく大切に育てあげたお米でも、最後の管理がしっかりしていないとすべてが台無しになってしまう」。“とにかく少しでも美味しいお米を届けたい”。お話を伺えば伺うほど、小池さんのそんな願いがこちらにひしひしと伝わってくるのです。

精米機など

 今年もまた新しい田んぼを増やしたという小池さん。「まだまだお若いですね」とこちらがひやかすと、いやいやと照れながらも「この辺一帯を自分ができるだけ管理して、将来もっともっと環境的に良くしていけたら、と考えているんです。もちろん子どもたちのためにも。同じ生産者としてなかなか声を大にして言えませんが、周囲でも個人的に気になる問題は多々あります。でもわたしたちの努めはまずは何より美味しくて安全な米を産み出すこと。そんなお米を食べた消費者の方々の声に耳を傾けたいのです」。というわけで、この『極み』はそんなエコロジストの無言の意思表明でもあるのです。・・・ところで、小池さんはつい最近再婚されたばかり。しかもなんとお二人を繋いだのは、小池さんのお米で作ったおにぎりなのだそう。『極み』の美味しさがあればこその愛しき出会い。これからは完璧主義者の産み出すこのお米に、少しばかりハートフルな味わいが加わるかもしれません。

小池さん・放射性物質検査

小池祐生さん

商品データ

商品名 極み
生産者 小池祐生
生産地 熊本県菊池市七城町
品種 自家採種・未検査米
(種子購入時:ヒノヒカリ)
農法 自然栽培
自然栽培歴 1年
無農薬歴 1年
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