販売価格
850円(内税)
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16袋
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アカモクのばす

ごはんとあかもく

 「アカモク」は日本全土の浅海に分布し、地域によって呼称が変わるらしく、秋田県では、「ギバサ」山形県では、「ギバンソウ」新潟県では「ナガモ」と呼ばれているそうな。

話題沸騰中の栄養豊富な海藻、アカモク

 食べ方は、30分ほど水で戻し、沸騰したお湯で1分ゆがき、水でさらします。それを細かくみじん切りにしていくと、だんだんネバネバ〜っとしてきます。
このネバネバ成分がフコダインという食物繊維の一種。抗ガン作用や、成人病予防、アレルギー改善効果が期待できるそうです。他にもフコキサンチンという成分がメタボリック症候群の改善作用があったり、ワカメやモズクよりもミネラルを豊富に含むというのもうれしいところ。  そんな栄養満点なアカモクですが、ネバネバシャキシャキした食感でクセのない風味。酢の物やお味噌汁、ホカホカのごはんにのっけて食べるのも美味しそうですね!

アカモク茹でる

海と山と太陽の恵み、三角町の無農薬栽培の柑橘類

 熊本県宇城市三角(みすみ)町。九州のへそと言われる熊本から天草諸島に向かって長く突き出た半島の先端部に三角町はあります。ここ三角は海から吹く温かい風と太陽降り注ぐ斜面、裏の山が大風を防ぐために柑橘類の栽培に適しています。
このアカモクを収穫されたのは、いつも美味しい自然栽培栽培の柑橘をお届けいただく「みすみサンフェルメ」の加藤さん。
 ご自宅の前に広がる海岸に豊かに自生しているアカモクを収獲し、この度お届けすることになりました。

海を見下ろす柑橘畑の写真

山と海の保全を考える、みかん山の研究者。

 加藤さんは、9年間有機農業研究会の理事を務められ、現在は柑橘類を中心に栽培を行い、地元の漁協へも参加されています。それは「森は海の恋人」と言われるように森と海、それぞれの状態に相互関係があるからです。森の落ち葉や枯れ木が、微生物などによって腐葉土となるときにフミン酸やフルボ酸を生成。そのフミン酸が土中の鉄粒子を溶かして二価鉄(鉄イオン)になり、フルボ酸と結合することでフルボ酸鉄という養分となる物質ができるそうです。その養分の多い山水が田畑に流れて作物を養い、海に流れ込んでプランクトンを養い、海や漁場を豊かにするメカニズムがあります。つまり山を保全することは、海を保全する事なのです。

ミカン畑

 加藤さんは炭素の粉と鉄を交互に挟んだものを海へ流れ込む排水溝を設置し、二価鉄を人為的に作り海岸を活性する実験を数年前から行い、ご自宅前の海岸のわかめの収穫量が増えるという結果を得ています。本来相性の良かった漁業と柑橘栽培が、お互いに支え合う未来を心に描きながら、少しずつ歩みを進めています。

 
名称:アカモク
原材料: アカモク(天然・熊本県宇城市三角町で水揚げ)
内容量:40g
賞味期限:1年
保存方法:高温多湿や直射日光を避けて保存してください

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