安心・安全な食材なら自然派きくち村へ!誰が、どこで、どのように作ったのか分かる、
無農薬・自然栽培、有機栽培のお米やお野菜、調味料、ごぼう茶などをお届けします。

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無農薬栽培の架け橋に

九州は熊本の地に、17年間、無農薬・自然栽培農家を支え、
生産者とともに成長してきた自然食品店がある。
その店を中心にしたつながりはいま
地域を支える大きな力になりはじめている。

自然派きくち村の紹介

「自然」と「栽培」を百のしごとでつなぐ


「自然」と「栽培」。この相反するものをひとつのことばにしたのが、「自然栽培」です。「栽培=人の営み」といえばわかりやすいでしょうか。
古い文明から、新しい文明へと移っていく。

「自然栽培」ということばを考え、広めたのは青森県弘前市のリンゴ農家、木村秋則さんでした。木村さんは、“絶対に不可能”といわれていた肥料と農薬を使わないリンゴ栽培に成功した人です。そのリンゴは、「奇跡のリンゴ」と呼ばれて、本や映画にもなりました。けれど、実は木村さんのリンゴは奇跡でもマジックでもありません。“人が育てたいもの”を育てるはどうしたらいいか「自然」を観察し、工夫し、折り合いをつけているのです。

「自然栽培」は、自然のままに放置しておく栽培ではありません。肥料や農薬、除草剤に頼らないで作物を収穫するためには“百のしごと”が必要になります。かつて、こうした知恵をもった人のことを「百姓」と呼びました。命を預かる、命をつなぐ、大事なしごとだったのです。

「自然」はもともと完璧なシステムで、命をリレーし続けています。私たちはよく「自然を守りましょう」と言いますが、自然の寛容さに守られているのは、人のほうではないでしょうか。人が破壊しても破壊しても、再生する自然のシステム。このシステムが壊れたとき、人も生きていくことはできません。農業はもちろん、すべてのしごとのなかで、「自然」と「栽培=人の営み」をもう一度つないでいきたい。それが、『自然栽培』発刊の目的です。

もくじの内容

自然栽培 vol.11 2017summer

vol.4

人間以外の生きものに学ぶ。



04 探そう!見つけよう!田んぼは、生きものでいっぱい
12 自然栽培でも試してみたい土着天敵活用法
16 田んぼのギャングか!?救世主か!?ジャンボタニシ
20 米・野菜・果樹の農家に聞く
  田んぼや畑の生きものが教えてくれること
  米(20)/野菜(30)果樹(36)
50 沖縄の畑から「かたつむり」
52 本当に不要!?畑の中から読み解くメッセージ
58 蜜蜂がいて、わたしたちがいる
  2017年、ある養蜂家の仕事場から
  
63 森と獣と人
64 山を知り、獣を狩り、食べ、活かす。
  日本の狩猟文化「マタギ」
68 死から再生へ狩猟から見える命との関わり
73 10年間で生息数の半減をめざす行政の獣害対策


74 木村秋則「自然栽培」その考え方と技術11
   すべての生きものに役割がある



連載
84 栽培を科学する 生態系のしくみを農業に取り入れる
  農家が主役の「土着天敵活用」農学博士 大野和朗
88 土地に根差し、自らと向き合い、他社を尊重する 小川 基(アイヌ文化継承者)
92 五感で感じることが癒し かわしまようこ
  94 農を支えるカタチ6無農薬栽培の架け橋に

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