安心・安全な食材なら自然派きくち村へ!誰が、どこで、どのように作ったのか分かる、
無農薬・自然栽培、有機栽培のお米やお野菜、調味料、ごぼう茶などをお届けします。

販売価格
880円(内税)
在庫数
33瓶
購入数

こちらの商品は、チルド便(冷蔵)にてお送りします。

通常便冷凍便の商品との同梱はできません。
通常便、冷凍便を一緒にご注文の場合、2個口発送となります。)

ゆず釜イメージ

ゆず釜作る過程

 

まるでチョコレート!昔ながらの保存食「ゆず釜」とは!?

 地域によっては「ゆべし」とも呼ばれるこの食品。ゆずの実の上部を切り、中身を取り出し、練味噌にえごまなどを詰め、蒸した後、乾燥させて作る保存食。一つ一つを手作業で作るとっても手間暇かけた貴重な食品です。
 口に含むと、ゆずの風味とチョコレートのようなコクのある味噌とナッツの風味。2〜3粒食べただけなのにカラダの中から熱がじんわりと広がっていきます。食材の栄養と作り手のエネルギーが長い時間をかけて作りあげた「ゆず釜」。パワーフードであることは間違いないですね。

 ご飯にのせていただいたり、お酒のおつまみとしてもオススメの一品。昔から受け継がれてきた保存食の味を、ぜひご賞味ください。

ゆず釜作る過程02

ゆず釜作る過程03

南阿蘇村での出逢い

 世界有数の巨大カルデラ「阿蘇カルデラ」の南部に位置し、多様な植物の宝庫でもあることでも知られている熊本県阿蘇郡南阿蘇村。 自然豊かな環境が愛され続けているこの「南阿蘇村」で、影沢裕之さんと奈緒子さん夫妻は2009年から大豆を栽培し、味噌をはじめとする大豆加工品を作られています。

 奈緒子さんは結婚前、オーストリアの哲学者、科学者でもあるルドルフ・シュタイナーの提唱するバイオダイナミック農法に出会い、北海道で味噌づくりを習っていました。その後、南阿蘇村へ移住しました。

南阿蘇の風景

 あるとき、「せっかく北海道で味噌作りを習っていたのだから、味噌を仕込んでみてはどうだろう」そんな声をもらい、味噌の原料でもある大豆作りから始めることを思い立ちました。大豆は少し痩せた土地と相性が良いとされていますので土地探しから始まります。

 そんな中、海外青年協力隊としてアフリカ植林活動後、2年前に南阿蘇村へ移住されていた裕之さんと出会い結婚。 裕之さんは、奥さんが求める味噌の道を共に築き上げていくことを決め、影沢夫妻の大豆作りは始まりました。

影沢さんの顔

畑から加工までを愛情こめて

 1年1作。1年間畑は大豆の為だけに使います。また、連作障害を抑えるため、翌年はハトムギと小麦を栽培。 大豆とハトムギと小麦を1年置きに栽培していきます。
 土作りには、有機JAS認定の苦土石灰を。 大豆の栽培時には緑肥と苦土石灰のみですが、ハトムギ栽培時に完熟の堆肥と、米ぬかを撒いています。農薬や除草剤は使用しません。

 大豆畑には、一面にすくすくと成長した青葉が広がります。夏の雨に濡れ、水を蓄えて生き生きと伸びる葉が印象的でした。

大豆畑

 収獲した大豆は、影沢夫妻の手により味噌へと加工されます。ゆっくりじっくりと。豆に甘みが出る70度〜80度の時間を長くして薪ストーブで煮ていきます。麹は、影沢さんの知人が作る、農薬不使用の米を麹屋さんで米麹にしてもらいます。塩は、香川県で平窯で炊きあげられた塩。

原材料から手作りの愛情たっぷりの「かげさわ屋」の加工品。ご夫婦は今日も畑へと繰り出します。
 

影沢さん親子

名称:ゆず釜
原材料名:味噌、ゆず(自然栽培)、えごま種(農薬不使用、自家栽培)、有機ひまわり種、落花生(農薬不使用)
内容量:20g
賞味期限:2018.02.28
保存方法:高温・多湿を避け、冷蔵庫で保存してください。
製造者:かげさわ屋(熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽)

↑上へ戻る