安心・安全な食材なら自然派きくち村へ!誰が、どこで、どのように作ったのか分かる、
無農薬・自然栽培、有機栽培のお米やお野菜、調味料、ごぼう茶などをお届けします。

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600円(内税)
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冨田さんビジュアル

菊池市七城

もっともっと上へ。より高みへ登り続ける自然栽培家

 冨田親由さんは今、使命感を感じています。日本中に140万戸ほど存在する水稲農家。その内の大多数の人は農薬の使用になんの疑問を抱かずお米を栽培しています。「農薬は人体に危険」だと認識しており、自家用米だけは無農薬で栽培しても販売用の米は農薬を使用して栽培している農家も少なくありません。  それでは、無農薬米の生産者が無農薬栽培を世間に広げるために、今するべきことはなんなのでしょうか。慣行栽培(農薬を使用する栽培方法)で米作りを行なっている生産者一人一人に「無農薬栽培にしたほうがいい」と説得して回ることでしょうか?私たちの質問に冨田さんはこう答えました。 「無農薬米の生産者が高みに登る。それが一番の近道」。

冨田さんの笑顔

 無農薬歴39年。その人生の大半を無農薬に捧げ、菊池の有機栽培のパイオニアの一人としてこの分野をリードしてきた冨田さんは、今の現状をこう分析します。「みんな単純に“無農薬米”を知らないんだ。その作り方も、ニーズの多さも」。慣行栽培、有機栽培、自然栽培。お米の選択肢は消費者にはもちろん、生産者側にも多いほうがいい。でも多くの生産者がたった一つの栽培方法しか知らない現状。40年近く登り続けている無農薬栽培という巨岳。安全なお米を日本中に広げるために冨田さんは頂を目指します。「山は高ければ高いほど、その山裾は広いからね」。そして現在。行き着いたのは“自然栽培”「この自然栽培を通じて世界中の人々が健康になれば、そんなに嬉しいことはない」

冨田さん様子見

増永さん麦畑

お料理の幅が広がる!無農薬栽培の「強力粉」

 冨田さんが大切に栽培した“ミナミノカオリ”という麦は、パン作りにご利用いただける品種です。【強力粉】とは、硬質小麦から得られる小麦粉で、グルテンを多く含むので水を含ませ捏ねた時に生地のまとまりが速く強い粘りを持ちます。もちもちした食感は、パン、中華麺、ギョウザの皮等を作るのに適しています。

昔ながらの製粉業者さん、「安武精米所」で麦を製粉

 今回、製粉を依頼したのは熊本県菊池郡泗水町で200年前から製粉、精米を行っている「安武精米所」さん。現在も一部の作業に水車の動力を使用するなど、薬剤の使用や過剰な加熱をしない昔ながらの製法を用いられています。このレトロな設備から美味しい小麦粉が生まれます。4代目となる安武法蔵さんは、御年81歳!バリバリの現役です。
 真っ白の精白ではなく、フスマ入り(歩留まり80%の小麦粉)で、小麦の旨味が程よく残った強力粉に仕上りました。製パンなどご家庭での手作りにどしどしご利用ください。品質保持の為、強力粉の袋の中には脱酸素剤の小さなパックが入っておりますので、お料理の中に混入しない様にお気を付けてご使用ください。

安武さん

安武精米所の作業場

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