安心・安全な食材なら自然派きくち村へ!誰が、どこで、どのように作ったのか分かる、
無農薬・自然栽培、有機栽培のお米やお野菜、調味料、ごぼう茶などをお届けします。

販売価格
680円(内税)
在庫数
10袋
購入数

レビュータイトル
  • 桃が食べたい ( 30代 ・ 女性 )
  • ID:251347
  • 投稿日:2018/01/20 16:27:46
10こくらい入っていました。美味しかったです。
  • 桃が食べたい ( 30代 ・ 女性 )
  • ID:203276
  • 投稿日:2017/03/21 19:29:57
甘くて美味しかったです。
サラダに入れると、こどもが野菜をいっぱいたべてくれます。
  • lotusdragon ( 40代 ・ 女性 )
  • ID:194070
  • 投稿日:2017/01/22 12:13:48
みすみみずみずしい
とても甘くて少し酸味もあるジューシーな美味しいネーブルでした。また注文したいです。
  • いいちこ ( 40代 ・ 女性 )
  • ID:191129
  • 投稿日:2017/01/04 19:46:05
酸っぱいのと甘いのと
汗が出そうなほど酸っぱいネーブルと、甘味が濃厚なネーブルと、1つひとつが個性的で味が異なりました。「今度はどっちが出るかな?」、ルーレットのようでした。

こちらの商品は、通常便orチルド(冷蔵)便にてお送りします。

冷凍便の商品との同梱はできません。冷凍便商品を一緒にご注文の場合、2個口発送となります。)

みすみサンフェルメのネーブルの写真

  • 無農薬栽培の檸檬の生産地である熊本県宇城市三角町の写真

海と山と太陽の恵み、三角町の無農薬栽培の柑橘類

 熊本県宇城市三角(みすみ)町。九州のへそと言われる熊本から天草諸島に向かって長く突き出た半島の先端部に三角町はあります。今回ご紹介する無農薬栽培みかんの果樹園「みすみサンフェルメ」はその半島の山々を繋ぐ稜線に位置しています。ここ三角は海から吹く温かい風と太陽降り注ぐ斜面、裏の山が大風を防ぐために柑橘類の栽培に適しています。
 加藤さんご夫妻がこの果樹園を譲り受けたのは平成元年。以来、農薬や化学肥料を一切使用しないでみかんなどの柑橘類を栽培して約21年になります。自然の生態系を尊重し、木々自体の生命力を元にした栽培を心がけて美味しいみかんを育てています。

海を見下ろす柑橘畑の写真

 加藤さんは【ずぼら農法】と、できるだけ手を掛けないことを笑って言いますが、実践されているのは生命環境を尊重する環境保全型農業です。加藤さんが実践する草生栽培では、果樹園の下草を生やしておくため草刈りでの調整が欠かせません。薮を払い下草を刈り、果樹の様子を見て回ります。また、日陰を調節するため常緑樹の防風林に陽の穴を開けたり、楓の木やねむの木などの広葉樹を植え、歩き回って果実を手摘みしてまわります。肥料分となるのは刈った下草や広葉樹の落ち葉や枯れ枝のみです。柑橘は寒さや過度の日照りでも枯れてしまう上、挿し木による繁殖が難しいので台木(十分育った別の樹木)を利用した接ぎ木をして樹の数を保っています。

接ぎ木の跡の写真

 高く伸び、強剪定をしたみかんの樹は数年間は果実の収穫ができないので、加藤さんは3〜4年計画で休ませたり、養ったりと、樹の調整をされているそうです。山全体が生き物のようです。近年は、経験したことのない寒い日があったり、豪雨による被害、夏の暑さが続いたり…環境が目まぐるしく変わっていますが、木の状態を確認しながら成長をサポートすることで果実はきちんと成るようになるそうです。加藤さんから届いた箱からには、常緑樹の葉と共に色とりどりの柑橘が詰まっていました。無農薬栽培ですので皮に斑点はあるものの、ネーブルは甘味と香り、パール柑は大きなサクサクとした果実で酸味と爽やかさ、ポンカンは食べやすさと味のバランスの良さ、甘夏の爽やかな香りと酸味、とそれぞれの魅力があります。皮から立つ香りもお楽しみ下さい。

レモンの樹の写真"

ネーブルの写真

山と海の保全を考える、みかん山の研究者。

 加藤さんは、9年間有機農業研究会の理事を務められ、現在は柑橘類を中心に栽培を行い、地元の漁協へも参加されています。それは「森は海の恋人」と言われるように森と海、それぞれの状態に相互関係があるからです。
 森の落ち葉や枯れ木が、微生物などによって腐葉土となるときにフミン酸やフルボ酸を生成。そのフミン酸が土中の鉄粒子を溶かして二価鉄(鉄イオン)になり、フルボ酸と結合することでフルボ酸鉄という養分となる物質ができるそうです。その養分の多い山水が田畑に流れて作物を養い、海に流れ込んでプランクトンを養い、海や漁場を豊かにするメカニズムがあります。つまり山を保全することは、海を保全する事なのです。
 加藤さんは炭素の粉と鉄を交互に挟んだものを海へ流れ込む排水溝を設置し、二価鉄を人為的に作り海岸を活性する実験を数年前から行い、ご自宅前の海岸のわかめの収穫量が増えるという結果を得ています。本来相性の良かった漁業と柑橘栽培が、お互いに支え合う未来を心に描きながら、少しずつ歩みを進めています。
 そんな加藤さんは、顔を看板にして作物を販売するつもりは無いという考えから、顔写真は掲載されません。自分の考え、また作物作りにも「もっこす(頑固者)」な加藤さんのこだわり自然栽培みかん、ぜひご賞味下さい。

加藤誠さんの手の写真

商品データ

商品名 みすみサンフェルメの
ネーブル
生産者 みすみサンフェルメ
加藤誠・典子夫妻
生産地 熊本県宇城市三角町
農法 無農薬・無肥料栽培
無農薬歴 20年以上

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