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河地さん絵本

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8月8日発売!自然栽培農家、河地さんの絵本

 自然栽培にこだわる「河内愛農園」を運営する河地さんは、本業の傍ら様々な活動をされています。その一つが、オリジナルの絵本の制作。恐竜の里として知られる地元・御船町をモチーフとした恐竜の絵本で、5年以上の構想を経てこの夏、ついに制作・発売となりました!海外の方など沢山の人に読んでもらえるよう日本語と英語で物語の文章を表記。いつかは世界的なベストセラー作家!になる可能性も…考えるとワクワクしますね。内容は読んでからのお楽しみですが、河地さんの爐笋気靴させち瓩表現された一冊だと思います。
 8月8日(金)、末広がりで縁起のいい日に発売です。色とりどりのイラストなので、小さなお子様もきっと楽しいですよ!

絵本の中身

ねぶたの前で

 また河地さんは、絵本の他にも恐竜の爐佑屬伸瓩寮作も行われています。地元を盛り上げたいとの思いで4年前、本場青森に勉強に行き、御船町に戻って全長4メートルの恐竜ねぶたを制作されました。今や地元のお祭りで使われるだけでなく、ねぶた作品として熊本空港やデパートなどでも展示されています(上写真)。
 地元を愛し、より良い環境を未来に残すため自然栽培を実践される河地和一さんの絵本、ちょっと読んでみませんか。

河地さん畑にて

18歳から農薬を使わない農業の道へ

 1979年、河地さんが18歳のころ、日本は高度経済成長のあおりを受け効率よく大量生産できることが美徳とされていた時代。その反面“複合汚染(複数の汚染物質が混合することで、量の総和を超える相乗的な汚染結果があらわれること)”の発表などで環境問題が取り上げられる事はありましたが、農薬と化学肥料の使用を問題視する声は、まだまだ一部のものでした。
 しかし河地さんは、「若くしてこの世を去った父が、当たり前に農薬を使っていたこと。それが多少なりとも体に影響していたらと考えると、とても農薬を使う気にはなれなかったんです」と農薬を使わない農業の道を進むことを決意されました。

愛農園の看板

土づくりに人生をかける

 手はかかる、時間もかかる、おまけに量産はできない。…それまで当り前とされていた慣行農法に比べると、非効率に見える無農薬・無施肥の自然栽培。しかし農薬を使うと、害虫を駆除するばかりでなく、土壌に生息している有益な微生物まで殺してしまうため土が痩せ、余計に肥料が必要となります。その結果、見た目は立派でも病気や虫に対する抵抗力が弱い野菜が育ち、さらに農薬が必要になっていくという悪循環に陥るのです。
 「ですから私は、陽光、水分、土のバランスのよい豊かな土をつくることに人生をかけています。良い土壌ができれば、農薬も肥料も不要になりますから」と河地さんは言います。

河地さん畑にて

  • 生産地:御船町

自然の力で、美味しく、たくましく!

 現在3町ほどの圃場を管理されている河内愛農園。野菜が1町5反、お米が1町、果樹が残りの5反といった割合でさまざまな作物を栽培されています。就農当時は無農薬・有機栽培でしたが、より自然な作物を作りたいとの思いで、数年前から無農薬・無施肥の自然栽培に切り替えてゆかれました。言葉でいうのは簡単ですが、やり方を変えることで収穫ができなかったらと考えてしまうので、それは“清水の舞台から飛び降りる”程の決断だったと河地さんは言います。
 現在、野菜は少量多品目栽培で、できるものは自家採種にチャレンジされています。自然の力で、美味しく、たくましく育った季節の野菜たち、皮も葉も余すことなく美味しく召し上がれますよ。

雑草の少ない畑

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