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  • お野菜大好き ( 50代 ・ 女性 )
  • ID:171272
  • 投稿日:2016/08/26 10:17:27
珍しい
家族が食べてみたくて購入しました。
スーパーには扱っていないので、こちらで購入しました。

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生のぼたんカタスライス肉

赤身のコクと旨味を味わう!カタスライス

 ぼたん肉ならではの赤身部分のコクと、脂身の旨味を堪能できる肩の部分のお肉。よく運動する筋肉の肉なので食べごたえも十分です。味噌で味付けしたしし鍋もモチロン美味しいですが、塩胡椒でサッと炙ったり、チンジャオロースーなどの中華風にしたり、カレーで煮込んでもGOODですよ。

上津江の山の風景

狩猟するおじさん

ヨーロッパでは高級食材として人気の「ジビエ」

 フランス語で「猟やワナで捕った天然の野生鳥獣の食肉」を意味するジビエ。中世ヨーロッパでは、ジビエを使った料理は自分で領地を持ち、狩猟ができるような上流階級の特権だったため、フランス料理界では高級食材として重宝されてきたという歴史があります。
 そして今回ご紹介するジビエ、何のお肉かと言うと…日本では、ぼたん肉とも呼ばれている「イノシシのお肉」なのです。
 大自然の中、野山を駆け巡り、ドングリや木の実、山芋などを食べて育った天然のイノシシ。地方の山間部ではご家庭でも鍋や煮込みなどの料理で食べられる事もありますが、一般的には手に入りずらいので専門店や高級店で提供されるというイメージではないでしょうか。

組合長が仕留めたいのしし

ぼたん肉(イノシシの肉)=クセが強そう…そんなイメージ?

 イノシシを捕獲する場所は、大分県。同県では、県内ほぼ全域にイノシシ、シカが生息し以前から農林業への被害が深刻であるため積極的に捕獲を進められてきました。そんな中、捕獲したイノシシを無駄にせず活用できるよう昨年4月にジビエ専用の加工施設を開所(左写真)。熟成のための冷蔵庫(チルド)や高鮮度維持凍結機、ミートチョップやスライサーなどを備えた最新の設備です。
 ちなみに、イノシシの肉が生臭くなるのは、血抜きなど適切な処置が行われていないから(ほとんどがワナで狩猟し確実に処置されます)。同施設では、これまで1000頭以上のイノシシ、シカを処理してこられた日田市獣肉処理施設管理組合の川津(かわづ)組合長が一体一体手作業で解体されるので、自信を持っておすすめいたします。

処理施設

最新設備の処理場

美容と健康にもイイ!と人気の貴重なお肉

 高タンパクで、低脂肪&低カロリー。肉質は繊細で、白く輝く脂肪の部分は甘味があり旨味もバツグン!
 体に嬉しい栄養成分も豊富で、疲労回復に良いとされるビタミンB1、脂質を分解するビタミンB2やビタミンB6、貧血や睡眠障害の予防に役立つビタミンB12を多く含んでいます。さらに、血液をサラサラにし若さを保つ多価不飽和脂肪酸は牛肉の2倍以上あるのに対し、動脈硬化や肥満につながる飽和脂肪酸は牛肉の半分以下とのこと。
 荒々しい野性味あふれるイノシシが、実は美容と健康に優れている、なんてちょっと意外な感じですね。
 今回のぼたん肉は、生きたまま狩猟されたものをスグに処理し、真空パックにして冷凍保存されているので新鮮そのもの。「自然の恵みに感謝」して美味しくお召し上がりください。

加工場でスライス

カタスライスの調理

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