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【樽焼酎・原酒】米焼酎「ガオー」 720ml(常圧蒸留41度/河地和一さんの自然栽培米を使用)

価格
3,630円(内税)
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河地さん田圃にて 黄金色に輝く稲穂
那須さんと樽の前で記念撮影

人気の自然栽培農家、河地さんの新たなチャレンジは…

河内愛農園の看板

 今から40年ほども前から、農薬と化学肥料を使わない農業を実践してきた「河内愛農園」の代表、河内和一さん。当店でも週2回の野菜のセットを始め、人参、玉ねぎ、にんにく、里芋、キウイなど季節のお野菜・果物を販売させて頂いている篤農家さんです。
 河地さんはこれまでも常識にとらわれず、常に新しいことへチャレンジされてきました。無農薬での作物作りにおいても、手はかかる、時間もかかる、おまけに量産はできない。…それまで当り前とされていた慣行農法に比べると、非効率に見える無農薬・無施肥の自然栽培へとシフト。農薬の危険性を感じ「清水の舞台から飛び降りる覚悟」を持って栽培方法を変えて行かれました。

 また野菜作りの傍ら、2015年の8月には恐竜の里として知られる地元・御船町をモチーフとした恐竜の絵本「ガオー!ガ王のキバがおれたわけ」を製作・販売して作家デビュー!さらに、地元を盛り上げたいという想いから本場青森に「ねぶた」を勉強しにゆき、御船町に戻って全長4メートルの恐竜ねぶたを制作。今や地元のお祭りで使われるだけでなく、ねぶた作品として熊本空港やデパートなどでも展示されています。

ねぶたの前で

常圧蒸留・オーク樽仕込みの41度原酒…その名も「ガオー!」

 そして今回、新たなチャレンジとして取り組んだのが、自分のお米だけを使った「本格焼酎」の製造でした。河地さんが心を込めて無農薬・無肥料の自然のままに栽培したお米を原料に、ブランド焼酎「球磨焼酎」が有名な熊本県球磨郡人吉市にある、那須酒造場にて昔ながらの製法で焼酎を製造されたのです。

樽焼酎ガオーの正面
ガオーのシリアルナンバー

代々受け継がれた焼酎造りの技と感覚…「那須酒造場」

例文:「何から何まで自然由来…。そんなそばって食べた事ない。世の中広しと言えど、そんなこだわりのそばはそうは無い。

那須酒造場のお父さん、奥様、息子さんの3人

 熊本県球磨郡人吉市。人吉市には28件の焼酎蔵がありますが、ここに小規模ながらもおいしさにこだわった焼酎を造る蔵元【那須酒造場】があります。美しい山々に囲まれた盆地、その山々から良質の水が流れ出し、その水がつくりだすのが日本三大急流のひとつである清流球磨川。盆地特有の寒暖の差が激しい気候と、自然が育んだ豊かな大地と水が有数の米どころをつくり、極上の『球磨焼酎』を育てあげています。
 那須酒造場の焼酎は、三代目の杜氏である父の富雄さん、奥様、そして四代目となる息子の雄介さんの家族3人が力と心を合わせて作られています。おいしいさにこだわり日々追究を重ねてきたことで、なんと国税庁主催の酒類鑑評会・本格しょうちゅう部門において10年連続の優等賞を獲得されているなど、輝かしい結果を残されています。

酒造用の樽・笊の写真
焼酎用のもち米
甕(かめ)の中のもろみ

約1年3ヵ月もの時間をかけて完成!手間ひまかけて、愛情込めて…

 原料の米を洗米、しばらく水に浸した米を水切り後、蒸します。蒸し上がった米を適温に冷やし麹室(こうじむろ)に移します。種麹には白こうじをふり、全体をよく揉み込み布をかけ一昼夜寝かし、次の日にもろぶたに移し、その後手入れをしながら温度管理を行います。 その次の日にはよく破精こんだ麹ができあがります(合計約3日)。  できあがった麹を水と酒母を入れたカメ壷に仕込みます(一次仕込み)。櫂入れなど温度管理をしながら約1週間で一次もろみができあがります。さらに水を加え、上記のように米を蒸し上げ冷まして仕込みます(2次仕込み)。その後同じように管理しながら約2週間でもろみができあがります。 そのもろみを蒸留するとできあがりです。

 本格焼酎の単式蒸留の方法には二種類あるのですが、この「ガオー!」は【常圧蒸留】という方法で作られています。常圧蒸留は個性の強い香りやコクのある、焼酎好きのための焼酎で昔ながらの伝統的な製造方法。通常の気圧(水の沸点が100℃の状態)のもとで行われ、もろみを90℃〜100℃で加熱させてアルコール分を含んだ蒸気を発生させ、それを冷却して液化する蒸留を行うことで焼酎が完成します。原料そのもの風味を残しつつ、旨みや麹のもつ個性を反映させるので「個性の強い香りやコクのある“焼酎好き”のための焼酎」になるのです。

 さらに常圧蒸留の焼酎は寝かせることで、まろやかに美味しくなるので、蒸留後に約3ヵ月琺瑯タンクで落ち着かせた後、オーク樽に移して日々状態を確認しながら約12ヵ月じっくり寝かせました。長い時間をかけることで、得も言われぬ芳醇な香りと美しい琥珀色の焼酎に仕上がるのです。今回の【原酒】というのは、加水調整もせずに出来たままの風味の焼酎で、アルコール度数は41度もあります。普通に飲んでいただけるのはもちろん、梅などを漬けたりと果実酒を作るのにも最適です。

那須酒造場「風然」受賞_新聞記事
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地 有限会社渡辺商店
菊池市隈府58-3
酒類販売管理者の氏名 渡辺義文
酒類販売管理研修
受講年月日
平成30年10月18日
2018年10月18日
次回研修の
受講期限
2021年10月17日
研修実施団体名 菊池市小売酒販組合