自然派きくち村

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【酸化防止剤・無添加】ビオワイン【白】ラマズ・ニコラゼ /ツィツカ (アンフォラ造り) 750ml

価格
4,160円(内税)
在庫数
在庫なし
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ワイン裏ラベルに表記されている「酸化防止剤=亜硫酸塩」について
亜硫酸塩(酸化防止剤)は、ブドウが発酵してワインになる過程の副産物として微量に“自然に生成”される物質です。よって当店で販売している、製造時に添加していない【酸化防止剤・無添加】ワインでも、裏ラベルに酸化防止剤の文言が表記されております。亜硫酸塩の含有量ゼロのワインは存在しないということをご理解下さいますようお願い致します。
Ramaz Nikoladze Tsiska
ラマズ・ニコラゼ ツィツカ
GEORGIA ジョージア 8000年の歴史がある「ワイン醸造発祥の地」と言われている国。昔ながらの製造方法である、アンフォラ(クヴェヴリ:素焼きの壺・甕)を土中に埋めてワインを育てる(醸造させる)、アンフォラワインが有名で、意識の高い造り手によって伝統の技と品質が、今なお守り続けられている。当ワインも同製法にて製造。
地域 Imereti イメレティ
地区、村 Nakhshirgele ナフシルゲレ村
造り手 Ramaz Nikoladze ラマズ・ニコラゼ
 
GEORGIA ジョージア 8000年の歴史がある「ワイン醸造発祥の地」と言われている国。昔ながらの製造方法である、アンフォラ(クヴェヴリ:素焼きの壺・甕)を土中に埋めてワインを育てる(醸造させる)、アンフォラワインが有名で、意識の高い造り手によって伝統の技と品質が、今なお守り続けられている。当ワインも同製法にて製造。
栽培 有機農法
品種 ツィツカ
栽培面積 0.2ha 全面積に対する使用品種の栽培比率:50%
樹齢 25年(60%)-60年(40%)
収量 30HL/ha
地質 粘土質
醸造 Ramaz Nikoladze ラマズ・ニコラゼ
造り手 スキンコンタクトなしでクヴェヴリにて醸造
このワインのコメント
 濃いめの黄金色で、こうばしい香り。すべらかな液体。酸味と旨味、エキス分が濃く、噛みしめて飲みたいような味わい。後口に旨味が残ります。
ラマズ・ニコラゼ

ジョージア・クヴェヴリ(アンフォラ)ワインのキーマン

 ラマズ・ニコラゼ(39歳)は、マネジャーとしてワインバー「グヴィーノ・アンダーグラウンド」を運営しています。彼はソリコ・ツァイシュヴィ(Soliko Tsaishvi/アワ・ワイン・ワイナリー)と共に、2010年に「クヴェヴリ・ワイン協会」を設立しました。右腕ともいうべき、数学教師の妻/ネスタン・クラヴィシュヴィリ、二人の子供たちとともに首都トビリシに住みながら、週に何往復もマラニ(ワイナリーのこと)がある故郷ナフシルゲレ村(トビリシから西に200数十km)を行き来する生活をしています。ワイン&フードと旅を愛する、責任感が強い、一見ゲバラ風の顔つきなのですが、とても笑顔のチャーミングな素敵な人です。真に伝統的なクヴェヴリ醸造を未来に遺すために、献身的に活動する様子からは、心底楽しくてしかたないという印象を受けます。

造り手のラマズ・ニコラゼ氏
造り手:
ラマズ・ニコラゼさん

ラマズ・ニコラゼ家のマラニ(貯蔵庫)

 「ニコラゼ家のマラニ」は西ジョージアのイメレティ地方にあるナフシルゲレ村にあります。標高150メートルで、亜熱帯湿潤気候。5月末に訪問したときも、気温は30度を超えていました。ブドウ畑と屋外にあるイメレティ地方の典型的なマラニは、20世紀初頭にラマズの曽祖父のミナ・ニコラゼ氏が造りました。当時のマラニ、ブドウ畑とその他の所有地の総面積は10haもありました。ソビエト(ロシア)がジョージアを併合した時に、ミナ・ニコラゼが所有した土地のほとんどが没収され、0.8haだけが残されました。現在の畑は、その残された0.8haだけで、土壌は粘土質で重く、「ツィツカ」と「ツォリコウリ」という2種の品種が栽培されています。生産量は年にわずか1500〜2000本。ツィツカは、ジョージア西部最古の品種の一つ。フリーランのみでクヴェヴリで醸造される白ワインですが、酸味があざやかで、活き活きとした味わい。軽いワインと思われているようですが、名人の造る熟成したツィツカは、素晴らしいらしい。

クヴェヴリの説明

クヴェヴリ・ワイン協会

 クヴェヴリ・ワイン協会Qvevri Wine Association は、ラマズと“Our Wine”のソリコ・ツァイシュヴィリSoliko Tsaishviliによって、2010年に設立されました。公式には2010年ですが、実際には二人組は2008年から活動を始めていました。ラマズが代表を務めています。ロシアからの独立後、ジョージアでは海外資本によって大規模なワイナリーが相次いで創立されました。が、新造の「甕ワイン」は、宣伝文句である「数千年のワインの歴史をたたえる甕仕込みワイン」とは、まるっきりかけ離れた味わいです。そのことに、昔から密かに伝統を守り続けてきた、抵抗精神旺盛な少数の生産者たちは、大きな危機を感じました。かくして、強い意志のもとに《 Qvevri Wine Association クヴェヴリ・ワイン協会》が組織されたのです。ジョージアの甕(クヴェヴリ)仕込みワインは、スローフードのプレジディオ(保護しなければならないもの)に認定されています。

マニフェスト クヴェヴリ・ワイン協会 副代表 Soliko Tsaishvi

 私たち、「クヴェヴリ・ワイン協会」のメンバーは、この協会に自発的に参加し、その行動規則を採用している。それは、以下のような理由のためである。  私たちは、クヴェヴリによるワイン醸造という伝統を尊重し、大切にし、次世代へと守り継ぐ。クヴェヴリによるワイン醸造は、数千年も続いており、人類の農業活動における重要な偉業のひとつとして認められているのである。

 クヴェヴリによるワイン醸造のうちには、創造性が深く根付いていると考える。そのため、ブドウ栽培・ワイン醸造分野の危機を乗り越えられるだろうと信じている。

 クヴェヴリによるワイン醸造とその醸造環境とは、互いにごく密接した概念であり、それだけでなく、 どちらか一方が欠けていれば互いに存在できないような、相互の関連のうちにあると考えている。したがって次のことに同意する。ブドウ畑とその環境に対して与える脅威を最小限に抑えること。ブドウ畑の生物多様性を追求すること。強烈で体系的な薬品処置や、除草剤、化学肥料の使用は避けること。大型機械を使った栽培は可能な限り減らし、収穫期にブドウ摘み取り機を使用しないこと。

 クヴェヴリで発酵、熟成させたワインは、ブドウ品種やテロワールの特性を表すものでなければならないというのが私たちの信条。そのため、ワインの発酵/マセレーション過程における介入を最小限にすることには賛成である。これは、ワインの性質に変化をもたらすような薬品や醸造方法は使わないことを意味する。たとえば、選抜酵母・酸・酵素・タンニン・エキス、清澄剤、逆浸透圧法、加糖、加熱方式、亜硫酸をワインの発酵およびマセレーションの過程で使用しない。(亜硫酸は、熟成中のみ、あるいはビン詰め前に、少量だけ投与することがある。)そして、ワイン醸造のすべての過程において精密ろ過用フィルター器を使用しない。(ビン詰め前の経度なフィルター処理は認める。)

 私たちの目標は、まず次世代に健全で、生き生きとし、肥沃なブドウ畑を残すこと。さらに同世代に、ワインの味わいや風味を楽しむ機会を与えること。それから自然だけが与えることのできる生き生きとしたエネルギーを得ることである。

酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地 有限会社渡辺商店
菊池市隈府58-3
酒類販売管理者の氏名 渡辺義文
酒類販売管理研修
受講年月日
平成30年10月18日
2018年10月18日
次回研修の
受講期限
2021年10月17日
研修実施団体名 菊池市小売酒販組合