自然派きくち村

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竹下さんのハチミツ(非加熱ニホンミツバチ蜂蜜)100g

価格
2,200円(内税)
在庫数
在庫なし

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里山の中で飛び回る力強い日本ミツバチ

 日本の原風景がそのまま残っているかのような里山の景色を眺めながら進むと、田んぼの中にぽつんと置かれた小さな巣箱。今では希少になってしまった、日本ミツバチの巣箱です。
 日本ミツバチの養蜂を10年ほど続けられている竹下さんの田んぼにおじゃましました。

「私の田んぼはすぐわかりますよ、草がぼうぼうだから」
自然栽培を始めて約14年。養蜂は10年ほど前からはじめて、少しずつ分蜂しながら今では12基の巣箱を育てています。
 農薬の影響か、日本ミツバチが一気に姿を消したことや、ハチの巣を餌とするスムシにやられたり、時にはスズメバチに巣が襲われたりと…自然の中で起こるトラブルをいくつも経験しながら、大事に大事にはぐくんでこられました。

「日本ミツバチは、どうも飼い主がわかるらしいんですよ。」
ある日、巣箱の近くで作業をしていると、何匹か日本ミツバチが飛んできて服を食んでくる。なんだろう…様子がおかしいと思って巣箱へ行ってみると、スズメバチが来ていたのです!ハチが飼い主に危険を知らせてくれたのでしょう。
 またある日は、クマバチが日本ミツバチをくわえて飛んでいこうとしたとき…何匹もの日本ミツバチがそのクマバチに体当たり。もちろん体格差があるので負けてしまうのですが、その様子を見たときに、養蜂を続けていく決心をしたと竹下さんはおっしゃっていました。
「可愛かですよ、働きものだし、勇気もあるし。これは絶やしちゃイカンと思いました。」
里山の恵みを少しずつ集めた本物のはちみつ

 竹下さんの日本ミツバチたちは、豊かな自然の中で、季節ごとに移り変わる花を飛び回り、のびのびと蜜を集めています。定番の菜の花やアワダチソウ、そばなどの花、ヒサカキ、センダン、クヌギやシイなどの樹木花、名もなき小さな雑草の花々など…巣箱の近くから効率よく集めて回っています。過去には日本ミツバチのはちみつのことを「百花蜜」とも呼んだように、日本ミツバチは季節の花々からの恵みを集めてくるのです。
 西洋ミツバチのはちみつは一つの花から蜜を集め、花粉の混入が少ないこともあって、しっかりとした甘みと花の香りが特長といえます。日本ミツバチのはちみつは、複数の花の蜜と花粉がブレンドされているようなはちみつなので、濃厚なおいしさの中に、さわやかな酸味を感じることができるのが特長。竹下さんのはちみつも収穫時期による水分量の差や、ハチが集めてきた花の個性が違ったりして、味わいの違いを楽しむこともできるのです。

日本ミツバチのはちみつを私たちが摂る理由

「昔の人は、ちょっと調子が悪いとはちみつをなめていたよね。」
昔の人の知恵にもあるとおり、冬になるとのど飴の代わりにしたり、ちょっと調子がイマイチだなというとき、元気が足りないなぁというときにもはちみつは使われてきました。中でも、日本ミツバチのはちみつは、1年かけてハチがじっくりいろんな花の蜜をあつめてくるので、西洋ミツバチのはちみつに比べて滋養深いものになっているといわれています。
日本ミツバチのはちみつは、ビタミン類やミネラル類が豊富。さらにアミノ酸や酵素もたっぷり含まれているほか、日本人が不足しがちな必須微量ミネラルの亜鉛や鉄分なども含まれています。里山に暮らすハチたちから、幸せと元気をわけてもらう…1日スプーン1杯のはちみつ習慣が、これからの季節にとても役立つことは間違いありません。

竹下さんのハチミツ(非加熱ニホンミツバチ蜂蜜)
名称 非加熱はちみつ
原材料 日本蜜蜂はちみつ(熊本県産)
内容量 100g
賞味期限 12ヵ月
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存
製造者 訶亙嫋ε后〃本県菊池市隈府58-3