自然派きくち村

自然栽培、農薬・肥料不使用のお米とお野菜。
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それらを使用した惣菜にスイーツ。

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森果樹園の甘夏1kg(自然栽培2年)

価格
600円(内税)
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森果樹園の自然栽培で育てられた“甘夏”

森果樹園

森果樹園は、2年前より農薬も肥料も使わない“自然栽培”で甘夏を育ててらっしゃいます。甘夏は、爽やかな甘さと酸味で根強い人気の中晩柑です。これから暖かくなってくると、さっぱりした味わいが特に美味しく感じられます。苦味を活かしてマーマレードなどにも最適です!

森果樹園の柔らかな太陽の光を浴びた栄養たっぷりのかんきつ類

有明海をのぞむ天草は、かんきつ類の一大産地です。柔らかな太陽の光がさんさんと差し込む山間部は、秋から冬にかけてたくさんのかんきつ類が実っています。今回お邪魔した森果樹園――慣行農法で果樹園を営んでこられましたが、7年前から徐々に農薬を減らして、2年前から肥料や農薬を使わない、自然栽培でつくっています。(※一部の果樹は微量に使用しているものもあります)

お邪魔したのは3月。ほとんどのかんきつ類は収穫が終わっていましたが、甘夏がたわわに実っていました。
「農薬をしていないので、皮ごとマーマレードにして食べても美味しいですよ」
森果樹園では、うんしゅうみかん、スイートスプリング、肥の豊(不知火に近い品種)、不知火、甘夏、パール柑を栽培。甘みと酸味のバランスが取れた美味しいかんきつ類は、全国から注文が絶えないほど人気です。
「見た目は確かにちょっと悪いと感じられることもあると思います。でもこのフレッシュな香りは、一度味わってしまったらやめられないでしょうね(笑)」
その場で、実っている不知火や甘夏の皮をむいてみましたが…顔からどれだけ離していても力強く香ってきます。かんきつの皮に含まれている成分にはリラックス効果があるといわれていて、とっても幸せな気分になるんです。

実ったかんきつから足元に目を移すとたっぷりの雑草…マメ科の植物です。足首の高さまで成長した草が、果樹園一面にびっしりと植わっています。
「マメ科の植物は、夏草の勢いを少し弱らせてくれるので、他の雑草対策にもなっています。除草剤を使わないので、雑草対策は本当に重要なんです。それと、マメ科の植物の根にはたくさんの根粒菌がついているので、窒素系の肥料を使わなくてもかんきつが美味しく育つというのも、マメ科の植物のいいところですね。」
雑草も、その営みの一部…自然栽培の知恵、ですね!

農薬や肥料を極力使わないことで、さまざまな苦労があるのでは?とお伺いしても
「これが私の当たり前、だから大変だと思うことはあんまりないんですけど…」
と笑顔でこたえられていました。木の苗を植えても最初の5年はただ育てるだけ。5年たってようやく、実がなり始めるのです。それを苦労と思わずに、天塩にかけて1本1本、愛情を持って育てられたかんきつの美味しさは格別です。

季節ごとにかわる、かんきつの楽しみ

取材にお邪魔したときはすでに収穫はほぼ終わってしまっていましたが、やはり不知火はとても人気です。酸っぱさと甘さのバランスちょうどよく、実のジューシーさが全国でも人気の品種です。森果樹園は農薬をつかっていないことを、動物たちもわかっているのか…酸が抜けたあとを見計らって、鳥や動物にしょっちゅう狙われるそうで、その対策も大変です。甘夏は、甘さとほろ苦さのバランスが取れている人気のかんきつ。そのまま食べてももちろんおいしいのですが…皮ごとマーマレードにしたり、皮の部分だけで甘夏ピールにしたり、実をサラダのトッピングにするなど、とても使い勝手のいいかんきつです。他にも、「幻のかんきつ」といわれるスイートスプリングや、熊本県限定で栽培されている不知火とマーコットを交配した「肥の豊」も珍しい品種です。ゆくゆくは完全な自然栽培に向けて、木の状態を整えている最中の森さん。季節のかんきつを、どうぞお楽しみください。

森果樹園の甘夏1kg(自然栽培)
品種 甘夏
生産者 森果樹園
生産地 熊本県宇城市
農法 自然栽培
自然栽培歴 2年