自然派きくち村

自然栽培、農薬・肥料不使用のお米とお野菜。
ストレスをかけない放牧された牛、豚、鶏のお肉。
こだわり抜いた調味料。
それらを使用した惣菜にスイーツ。

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【予約販売・送料込み】うちだファームのスイカ:ブラックジャックM玉:約5kg(減農薬:熊本県植木産)

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日本一のスイカの名産地からお届けする内田さんの減農薬スイカ

畑に到着するやいなや、 「とにかく、まず食べてください!」 自信満々に差し出してくれたスイカの美しさ…!

一口食べて「…わ!甘い!」…なのにさっぱりとしていてベタ付かない。聞けばこのスイカの糖度は13度、スーパーで販売されているスイカの糖度が平均して11度〜12度といわれていますので、それより甘いスイカです。

ジューシーでフレッシュ!しっかりとした甘さの中にうま味を感じられるスイカ…! スイカは中心部が甘く、皮の近くは余り糖度がのらないのですが、内田さんのスイカは皮の近くまでずっと味が変わらず、しかもみずみずしさをキープしています。 実がぎっしりと詰まっていて…シャクっとした歯ごたえもあり…理想のスイカがあったら、まさにこんなスイカだろうなぁ!と思ってしまったほど。

しかし、糖度が11度〜12度のスイカの汁が手につけば、ベタベタとして手を洗わずにはいられないと思うのですが…内田さんのスイカはそのまま取材続行できるほど、いやなベタ付きが残りません。

「土づくりにこだわるようになったら、さっぱりしてるけど甘いスイカができるようになったんですよ。」 内田さんの農法の原点は「土づくり」。広葉樹を発酵させて6年ほど寝かせた特製のぼかし肥料を漉き込んだ土に、昆布や小豆、大豆、トウモロコシ、動物性の有機肥料など*1を加えてさらに発酵させ、ミネラル分豊富で栄養バランスの取れた土を作ります。また、土壌消毒をしないので、菌や微生物のバランスが取れているおり「森の中の土」のような状態に。極めて自然に近い状態で栽培をすることで、植物本来がもつうま味を引き出すことができたのだそうです。 農薬の散布は2回*2、アブラムシと菌核病の対策のために行っていますが、通常4回程度葉面消毒をするところを半分にしています。 より自然に近い状態を目指して

出荷を待つスイカ:品種は「ブラックジャック」

こだわりの土づくり以外に、今年の栽培から変えたことがあります。それは、ハウスの開け閉め、温度調整です。通常の農法であれば、午前中にハウスを温めることで玉太りよく育てるのが一般的なのだそうですが、内田さんは午前中にハウスを開けて温度を下げ、夕方になるにつれて最高温度を迎えるようにします。 「1日のうちに一番気温が高くなるのは14時〜16時の間。1日に2回、気温が最高点になるのは、自然じゃないし、植物の遺伝子にも損な情報は刻み込まれていないはず。」 極めて自然に近づける。思考錯誤しながら作った今年のスイカは、より甘く、よりうま味が増したとのこと。普段笑顔を見せない内田さんも、ニッコリ顔でした。 内田さんのポリシーは「自然であること」。土の中の状態も、そして気温や植物にまつわる環境にいたるまで、自然と同じ環境で栽培することを目指して、今日も明日も、内田さんの挑戦は続きます。

笑顔は苦手、という内田さん。「食べてくれた人を笑顔にするほうが得意です。」

うちだファームのスイカ:ブラックジャック(減農薬:熊本県植木産)
生産者名 内田 典宏
使用肥料 広葉樹で作ったぼかし肥料、こんぶ、小豆、大豆、とうもろこし、魚かす、血粉、根の最終地点にリン酸(化成処理されたもの)を少量
使用農薬 ウララ(アブラムシ対策の葉面消毒)、ロブラール(菌核病対策)、ニコチノイド系農薬は不使用、除草剤も不使用です。