自然派きくち村

自然栽培、農薬・肥料不使用のお米とお野菜。
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それらを使用した惣菜にスイーツ。

ホーム |   ++お米・雑穀 農薬・化学肥料不使用 【令和3年度】新米

新米【令和3年度】土を信じる(ササニシキ) 5kg( 農薬・化学肥料不使用栽培歴7年)

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3,200円(内税)
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今、日本の農業従事者の平均年齢は、67.8歳。そして、農業従事者の数は136.1万人*。数年前に200万人を割ってから、急速にその人口は減り続けています。

日本の農業は危機的状況に陥っています。その先に見えるのは、食料難。ほとんどを輸入に頼るようになり、食の安全がどんどん脅かされる…そんな未来が現実味を帯びてきた中で、若い農業従事者が頑張っている姿は、一筋の光です。

今回は、親子で農業経営を頑張る内田さん親子の農場を訪ねました。

親子で取り組む農薬を使わない米作り

熊本市西部に位置する三ノ岳ふもとに広がる肥沃な土地。日本一のスイカの名産地である熊本市北区植木町にうちだファームの田んぼがあります。雑草や広葉樹を発酵させて作った植物性のボカシ肥料を使って、元気な田んぼづくりに取り組んでいるのはうちだファームを営む内田さん親子です。

長年、慣行農法で農業を営んでいた内田さんでしたが、身体を壊し10年ほど農業から離れていたところ、息子さんが「軽い気持ちで」農業を継いだことから、うちだファームは始まりました。

土に触れるたび、作物が実るたびに、生まれる新たな気づき。やればやるほど、どっぷりと農業の奥深さにハマっていったといいます。

農薬や化学肥料に頼らない栽培を続けて7年。土のチカラを生かす米作りに取り組んでおられます。

土づくりに魅了された内田さん親子

「うちの田んぼの土には、10.4億/1gの微生物がいるんですよ。西日本でも有数といわれました。」

土壌状態が悪い田んぼだと、9000万/1gほど。土壌の微生物は、土の健康状態を示すバロメータ。これだけの健康な土にしていくまでには、さまざまな試行錯誤を重ねてきたそうです。

最初は土の栄養になるものを漉き込んだり、菌を入れたりして手を加えたこともあったそうですが、状態が良くなっていくわけではない。というよりも、手を加えれば加えるほど、土の元気がなくなっていくような気がする…

「人間も同じですけど、甘やかせばいいってもんじゃないんだって気づいたんですよ。それからは『土を信じる』ことにしました。」と、ニッコリ笑った内田さん。

自然の営みを壊さないように、土のもつ力を信じて、土のサポート役に徹する――結果として出来上がったのが、自然の発酵を生かして作った「特製の植物性ぼかし肥料」。

(7年ほど寝かされている広葉樹からできた土)

米をつくる田んぼには雑草を2〜3年かけて発酵させたものを、そのほかの作物(生姜やスイカなど)には広葉樹を発酵させて7年ほど寝かせたものを使っています。
これだけの時間をかけて作られた土は、ミネラル分が豊富(雑草ぼかし肥料で20種類の、広葉樹ぼかし肥料で40種類が含まれているのだとか!)。栄養や菌・微生物の状態のバランスがよく、きわめて自然に、健康な土の状態を作り上げています。

「1回返すだけで(耕すだけで)、あっという間にふかふかになりますよ」

自然の営みから生みだされた土は、ふわふわの柔らかい土。この状態こそ、いい作物が育つ条件じゃないかと考えている内田さん。

土づくりに正解はないから…と、今日も明日も土と格闘し、いい米づくりを追求しています。

*農林水産省「農業労働力に関する統計」https://www.maff.go.jp/j/tokei/sihyo/data/08.html

土を信じる(ササニシキ)_5kg
商品名 土を信じる
生産者名 内田 典宏
農法 農薬・化学肥料不使用栽培
農薬・化学肥料不使用栽培歴 7年
未検査米

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