自然派きくち村

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明石農園のにんにく醤油漬け(阿蘇産山・自然農法)約150g

価格
440円(内税)
在庫数
在庫なし

自然農法のにんにくを天然醸造醤油で漬けました

 明石さんは山の整備をしながら野菜は全て山の中で自然農法で育てています。機械や農薬を使わず人の手と山の恵みで育まれた季節の収穫物に感謝し、味噌や漬物などの保存食を丁寧に手作りされています。にんにくは山の中で、無施肥・無農薬で育てられたものです。
 7月、9月に採れた新鮮なにんにくを、皮むきしてそのまま醤油につけ11月下旬まで漬け込みました。お醤油は、熊本県の松合食品、丸大豆醤油(濃口)です。大豆と小麦は熊本県の有志農家にて農薬と化学肥料を使わずに契約栽培されたものを使用しています。食塩は天日塩を使用、食品添加物不使用です。そのままボリボリ、刻んでパスタ・ドレッシング・チャーハンなどの調味用にもどうぞ。

あそ産山 明石農園
明石さんの畑?山?

阿蘇の産山にある山の中の『明石農園』

 広大な高原と、広がる空。阿蘇郡産山村は、九州のほぼ中央部に位置し、世界一の複式火山(カルデラ)である阿蘇山や、九州の屋根といわれる九重火山群及び祖母山に囲まれた高原型純農山村です。明石さんご夫妻は12年前この地を選び移り住んでこられました。山の中の檜林を土を傷めないように重機を使わず、広葉樹を残すように切り開き、お家を立て、その周りに耕さないままの畑を作りました。
 穏やかな笑顔で髭もじゃの風貌をした明石さんの前職はエンジニアだったそうです。もともと自分の手で全部作り上げる事が好きだった明石さん夫妻は、企業での仕事に分業に飽きてきた頃、海外勤務で知った、仕事の後の自由な生活の時間を望んで自給自足の生活を始めたそうです。

「明石農園」の名前はご自分達で付けたのではなく、自分たちの食べる分の作物を山の畑で作るところから始まり、徐々に山の手入れを兼ねた不耕起の畑が増え、パンや豆腐、こんにゃくの加工や加工の為の道具までも自分の手で作り、何時からか「明石農園」と呼ばれるようになったという訳でした。機械や化学肥料などの有限の資源に頼らず持続可能な農を模索してきた明石さんの畑は山の植物と作物が同居して生えています。木々の間のほどよい木漏れ日のあたる場所に三つ葉が自生していたり、草の間にニラが生えていたり。蒟蒻の花が目印のように立っていたり。蒟蒻は植えられて4年以上育たないと花が咲かないそうです。毎年のように育てる菜種からは種がこぼれ、また菜種が生えてきます。

  • 産山村にある明石夫妻の住まいの写真
  • パンを作る美恵子さんの写真
  • 明石農園のにんにく醤油漬けの写真