自然派きくち村

自然栽培、農薬・肥料不使用のお米とお野菜。
ストレスをかけない放牧された牛、豚、鶏のお肉。
こだわり抜いた調味料。それらを使用した惣菜にスイーツ。

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菊池養生農園のにんにく(自家採種・農薬・化学肥料不使用栽培)500g

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菊池養生園の自家採取・無農薬・無化学肥料栽培のニンニク

土は命。菊池養生農園。

 昭和五十年、市町村組合菊池共立病院は医師不足で一時閉院となっていました。同年4月1日に竹熊宣孝先生が赴任すると同時に、病院の名称を「公立菊池養生園診療所」とし、有機農業実験農園が併設されました。
 「養生とは、自ら病を見つけ、手当てし、癒し、生命を養うことです。食養生、心の養生、身の養生ともに自ら行う養生の道です。」この養生の精神を高く掲げ、土と命のつながりに着目し、30年以上にわたって食の大切さを伝え続けてきた稀有なお医者様、それが竹熊宣孝先生です。菊池地域に無農薬栽培の農家さんが多いのも、竹熊先生の影響が大きかったと言えるでしょう。現在でも、年末四月に開催される「養生園祭」は大勢の老若男女で賑わっています。

菊池養生園の竹熊先生と徳永さん
熊本県の菊池養生伝承館

菊池養生農園の、自家採種・無農薬・無化学肥料栽培ニンニク

 養生農園は農業を研修する場所として開かれ、農に関心がある様々な人々が全国から訪れ、養生伝承館に泊まり込みながら農業をしていました。この古民家は、龍門ダムに沈めるのは忍びないと龍門から移設された家屋で上野松年さんのお父様の持家でした。養生伝承館として新しい命を繋ぐ事になったのです。
 にんにくは、品種は忘れてしまったそうですが、約30年も種取を継続してきたにんにくです。肥料は完熟たい肥(原料は菊池在住で知り合いの酪農家:佐々木秀次さんの牛糞が原料)と、自家製油粕液肥(鹿児島県の鹿北製油さんの油粕)の上ずみを10倍に薄めたものを、一反に対し2t程度使用しているそうです。実の締まったいいにんにくが取れました。たっぷりとお使いください。

菊池養生園伝承館 養生農園のヒバリの卵

拘りを持って「食べ物」をつくる

 生産者の徳永一茂さんは竹熊先生のお嬢さんのお婿さんで、IT系の仕事をする傍ら、養生農園の手伝いをされていました。丁度3年前に、この養生伝承館を住み込みで管理されていたご夫婦が独立していった後を引き継ぐような形で、本格的に農業を主業に据える事を決心し、2014年度から新規就農の申し込みを済ませ作物の栽培に着手されています。

 「以前から家庭での食べ物でも生産方法などの成り立ち、添加物・調味料などのこだわりは持っていたけれど、実際に農作業に従事してみると食べ物を作る大変さがわかりましたね。」と徳永さん。養生農園のつながりで、先輩自然栽培農家さんや、無農薬栽培農家さん達から農業の様々を検証しながら学ぶ事ができる環境の只中に徳永さんは居ます。現在、にんにく・里芋・じゃが芋・玉ねぎ・にんじん等の根菜類を無農薬・無化学肥料で栽培しています。

徳永一茂
生産者 徳永一茂さん
菊池養生農園のにんにく
名称 にんにく
生産者 徳永一茂
生産地 熊本県菊池市
農法 無農薬・無化学肥料栽培