自然派きくち村

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明石農園の生姜味噌漬け(阿蘇産山・自然農法)150g前後

価格
520円(内税)
在庫数
6
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こちらの商品は、チルド(冷蔵)便にてお送りします。

通常便、冷凍便の商品との同梱はできません。 通常便、冷凍便を一緒にご注文の場合、2個口発送となります。

明石農園の生姜味噌漬けは、食べる時に味噌を落として(味噌も美味しいですので捨てないで)食べやすい大きさに切ってお召し上がりください。
お味噌は焼きおにぎりなどにご使用頂けます。

明石農園の生姜の味噌漬け
明石農園の生姜の味噌漬けとおにぎり

自然農法の生姜をを自家製味噌で漬けました

 明石さんは山の整備をしながら生姜等の野菜は全て山の中で自然農法で育てています。機械や農薬を使わず人の手と山の恵みで育まれた季節の収穫物に感謝し、味噌や漬物などの保存食を丁寧に手作りされています。大豆は熊本県産の無農薬で栽培されたものを分けて貰っています。

山の中の畑で生姜が採れるのは10月頃。まずは生姜を皮ごと7〜10日塩で漬けます。その後陶製のカメのなかで味噌に漬けられ、味噌の旨味が十分に浸透して馴染んだら食べ頃になります。

 生姜の爽やかな香味と辛さ、味噌の風味が楽しめるお漬物です。一切れ食べるごとに、お茶もご飯もすすみそうです。生姜の周りに付いた余剰の味噌は、おにぎりに付けて焼いても美味しく召し上がれますよ。

あそ産山 明石農園
明石さんの畑?山?

阿蘇の産山にある山の中の『明石農園』

 広大な高原と、広がる空。阿蘇郡産山村は、九州のほぼ中央部に位置し、世界一の複式火山(カルデラ)である阿蘇山や、九州の屋根といわれる九重火山群及び祖母山に囲まれた高原型純農山村です。明石さんご夫妻は12年前この地を選び移り住んでこられました。山の中の檜林を土を傷めないように重機を使わず、広葉樹を残すように切り開き、お家を立て、その周りに耕さないままの畑を作りました。
 穏やかな笑顔で髭もじゃの風貌をした明石さんの前職はエンジニアだったそうです。もともと自分の手で全部作り上げる事が好きだった明石さん夫妻は、企業での仕事に分業に飽きてきた頃、海外勤務で知った、仕事の後の自由な生活の時間を望んで自給自足の生活を始めたそうです。

「明石農園」の名前はご自分達で付けたのではなく、自分たちの食べる分の作物を山の畑で作るところから始まり、徐々に山の手入れを兼ねた不耕起の畑が増え、パンや豆腐、こんにゃくの加工や加工の為の道具までも自分の手で作り、何時からか「明石農園」と呼ばれるようになったという訳でした。機械や化学肥料などの有限の資源に頼らず持続可能な農を模索してきた明石さんの畑は山の植物と作物が同居して生えています。木々の間のほどよい木漏れ日のあたる場所に三つ葉が自生していたり、草の間にニラが生えていたり。蒟蒻の花が目印のように立っていたり。蒟蒻は植えられて4年以上育たないと花が咲かないそうです。毎年のように育てる菜種からは種がこぼれ、また菜種が生えてきます。

産山村にある明石夫妻の住まいの写真 パンを作る美恵子さんの写真