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ビオワイン【赤】ポンセ デパウラ

価格
1,830円(内税)
在庫数
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標高740メートルの高地に息づく樹齢50年以上貴重な古木のモナストレルを使った赤ワイン。 ピュアな果実味が魅力です。

ビオワイン【赤】ポンセ デパウラ
ワイナリー名 Bodegas y Vinedos Ponc
ポンセ
ワイン名 Casa Benasal Tinto
カサ・ベナサル
容量 750ml
原産国 スペイン
地方 レバンテ
品質分類
原産地呼称
ビノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ
品種 モナストレル 100%
醸造・熟成 醗酵:オーク樽醗酵(4500L、フレンチオーク、新樽)オーク樽にてマロ・ラクティック醗酵(4500L、600L)
熟成:オーク樽熟成 8ヶ月(4500Lは新樽、600L、フレンチオーク樽、新樽比率30%)
ALC度数 14%
キャップ仕様 コルク
種類 赤ワイン
味わい ミディアムボディ
飲み頃温度 16℃

※海外産のオーガニックワインは、品質保持のため酸化防止剤を使用しています。

  • 【オーガニック等の情報】ビオロジック(化学物質/農薬、化学肥料を一切使わない農法=有機栽培)
  • 【海外ワイン専門誌評価歴】(2014)「ギア・ペニン 2016」 90点
ポンセ ラ・カシーリャ

スペインの新しい流れを象徴する醸造家

 代々ブドウ畑を所有しブドウ栽培を行ってきた栽培農家で、ピエ・フランコ(接木をしていないフィロキセラ禍以前の樹)の畑を多く所有。ワイナリー設立以前は、共同組合にブドウを販売していました。  現在のワイナリーは、2005年、オーナー兼醸造家のフアン・アントニオ・ポンセ氏により設立。10代の頃から畑で父親の手伝いをしていたフアン・アントニオ氏は、ワイン造りへのアイデンティティーも早くから確立します。14歳から18歳までをレケナの栽培・醸造学校で学び、地元イニエスタの協同組合での醸造アシスタントを経て、2001年から2006年までの間、テルモ・ロドリゲス氏のもとで働きます。スペイン国内13地域に及ぶワインのブドウ栽培、醸造、熟成、瓶詰めに至る全ての工程の責任者として活躍し、テルモ氏の右腕として大きな成長を遂げた後、故郷マンチュエラで自らのボデガを立ち上げました。

<栽培面積>現在は自社畑より樹齢の高い(30〜70年)賃貸契約の畑10haを含め約32ha。畑は30以上に細かく分かれた区画から成り立っている。灌漑設備はなく、化学物質も一切使用していません。

オーナー兼醸造家 フアン・アントニオ・ポンセ氏

未知なる偉大な産地、マンチュエラD.O.とボバルの魅力

ワインの葉

  ボバル種は、ジャンシス・ロビンソン著ワイン用葡萄ガイドで、「スペイン南東部のバルク・ワイン生産地域で集中的に栽培され、深い色調の赤ワインを造る重要なスペインの品種」と紹介されている地元品種。の地域には、樹齢のかなり古いボバルも比較的広く残っていますが、バルク・ワイン用としか見なされていなかったことから、長くその可能性は追求されることはありませんでした。その為、古く貴重な木でも引き抜かれてしまい、国際品種に転換されることが多いのが実情です。また、政府の減反政策もあって、本来は貴重な地ブドウ、中でも最も貴重な古木の畑から木々が引き抜かれているというのが現状でもあります。ポンセでは、できる範囲でそれらの貴重な畑を購入、または賃貸するようにして、保存の努力をしています。

  ボバル種の葉はとても大きく、葉が上から下へと被さるように生い茂る様子はある種異様に見えますが、この姿であることでブドウの実を直射日光から守っています。照り付ける日差しは強烈ですが、湿度がないため日陰の部分はとても涼しいのが特徴です。日差しが照り付ける国際品種などとはとても対照的。土地に馴染んだボバルはまた、病気にもなり難い品種です。丹念に手入れされたボバル種は、深い色合い、コケモモを想わせる美しい香りとボディを持ったオリジナリティ溢れるワインとなします。

まさに“ガレージワイン”。必要最小限の設備しかないセラー

醸造場所

 醸造には様々な容量のフレンチオーク樽を用い、区画ごとの特徴に合わせてそれらを上手く使い分けています。アメリカン・オークはフレーバーがワインのスタイルに向かないため、一切使用していません。

 驚くべきは、非常に限られた、「必要最小限の設備しかないセラー」。まだ若く資金にも乏しいこのボデガでは、立派なセラーを建てるのはまだ少し先の話で、今はもともとマッシュルームを加工・保存する倉庫だった建物をセラーにしています。保存用のチルド室を利用して、小箱で収穫されたばかりのブドウを冷却。醸造に使う樽も、容量には他のワイナリーでは見られないほどのバリエーションがありますが、樽の数自体は限られています。区画毎に醸造することを徹底しているにも関わらず、それにしては少なめな樽。ですが、フアン・アントニオの経験と熟練した技術で、上手く樽を回転させている為、障害はありません。洗練されたワインを造るのに、立派なセラーは時として必要のないことを教えてくれます。

酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地 有限会社渡辺商店
菊池市隈府58-3
酒類販売管理者の氏名 渡辺義文
酒類販売管理研修
受講年月日
平成30年10月18日
2018年10月18日
次回研修の
受講期限
2021年10月17日
研修実施団体名 菊池市小売酒販組合