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旭志園「自然栽培かぶせ茶 つやあさひ」50g (菊池産・無農薬・無施肥栽培)
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中尾さんの光り輝く茶畑"

新茶を収穫"

深緑の茶葉"

鮮やかな色のかぶせ茶"

煎茶より色濃く、香り豊かな自然栽培「かぶせ茶」

 とても上品な香りがして苦みが少ないので、普段あまり日本茶は飲まないという方にもお勧めしたいが、この「かぶせ茶」。煎茶よりもまろやかで、玉露ほどのこってり感は無いので、ちょうど両者の良いとこ取りのような美味しいお茶なのです。自然栽培の緑茶は、さっぱりしている傾向にありますが、この「つやあさひ」はしっかりとした味わいが楽しめるので、お茶好きの方にもお勧めしたい一品です。

 かぶせ茶の原料となるお茶は、一番茶の新芽の育成期間中に10日ほど黒いシート(寒冷紗)を茶葉にかぶせ、太陽の光をさえぎります。そうすることで、茶葉の緑色が濃くなり、渋みが少なく旨味が多く含まれるお茶になるそうです。しかし反面、太陽の光を当てないのでお茶の葉が大きくならず収量は減少するので、とても貴重なお茶と言えるでしょう。

 お茶の品種は「やぶきた」種。お茶といえば、やぶきたと言われるほどの優良品種です。その味も香りも良い品種を、中尾さんは無農薬、無肥料の自然栽培で栽培されています。外部から強制的に肥料分を加え、無理やり成長させたお茶ではないので、体にしみこむような自然な美味しさが表れています。「自然栽培のお茶自体少ないけど、さらにかぶせ茶なんて大変な事、日本中でもウチしかやってないんじゃないかなぁ」と中尾さんは笑顔でおっしゃいます。体に良くて美味しいならば、誰もが作っているはず。しかし他にないという事は、簡単にできるものではないという事。それを、苦もなさそうに仰る中尾さんは本当に凄いお茶農家さんだなぁと改めて実感するのです。

かぶせ茶の新茶を収穫

【かぶせ茶のおいしい飲み方】
「かぶせ茶」は少し冷ましたお湯で頂くのが、茶葉の美味しさを引き出すポイントです。
一度、沸騰させたお湯を70〜80℃くらいに冷ましてから急須の茶葉に注いで、
蒸らさず湯呑に注ぎ分けてください。
蒸らさないことで余計な苦みを抑え、甘味と旨味を感じられるお茶になりますよ。

こんなお茶が菊池にあったなんて…

 中尾要輔さんは菊池市の森北で現在菊池環境保全型農業技術研究会に参加されているお茶農家さんです。
 中尾さんの茶畑には、父の代からの昔ながらの在来種のお茶が残されており、お茶の種から育てたため色んな品種が混じっています。そのため、お茶の新芽が育つ時期もそれぞれで、茶畑はまだらになっています。20年以上も農薬、化学肥料、除草剤、有機肥料すらまったく使わず「自然のままに生えていて、芽が伸びるので刈っている」という状態で育っています。お茶の木の根元は枯れた茎や葉は地面に落ち、自然に土に換えるサイクルが出来上がっていました。
こんな珍しいお茶が菊池にあったなんて、ほんとうに驚きでした。

中尾さんの茶畑の土の様子

 静岡で今から30数年前、中尾さんがお茶の慣行栽培の研修中に度々の消毒や肥料などで6〜10回農薬を使ったといいます。
 「もちょっと、農薬減らされんかな」という思いを抱いたといいます。以前、奥さんが体調を崩された時、肥料を施したお茶の味がきつく感じられて飲めなかった事があり自然栽培のほうじ茶はすんなり飲むことができて、体調が戻る助けになったといいます。中尾さんご自身でも「慣行栽培のお茶」と「自然栽培のお茶」の飲み比べをして確かめた時の事です。肥料を施して栽培のお茶は、確かに旨みや風味などが濃いけれど、自然栽培のお茶は、味が淡泊な中にも、土の味を感じるような漢方薬の中に感じるような風味を感じたそうです。

お茶畑の中尾さん

 「農薬を使わずに今までのように収穫できるだろうか」との不安はあったと中尾さん。それでも「これからは無農薬栽培が増えてくるよ」との叔父の言葉に導かれるように、自身の体でも感じた自然栽培の力に確信を深めていきました。現在五ヘクタールあるその他の茶畑も全て家族の協力を得て無農薬栽培に切り替えました。不安と期待を胸に抱いていた要介さんに対し、奥さんは「あなたがそうしたいなら応援するよ」と言ってくださったそうです。
 昔はお茶が薬だったと伝え聞きますが、きっとそれは農薬や化学肥料を使わずに自然の恵みを得て育ったお茶だったのではないでしょうか。そんな自然そのもののお茶を扱えることに幸せを感じます。

中尾さんのお茶収穫風景

お茶の工場"

中尾さんお茶・放射性物質検査

中尾要輔さんの写真

商品データ

商品名 高級かぶせ茶 つやあさひ
生産者 中尾要輔
生産地 熊本県菊池市
品種 やぶきた
農法 自然栽培
無農薬歴 10年以上

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