数量限定！熊本自社農場産の炒り金ごま

　熊本の老舗製油ブランド「堀内製油」の自社農場で栽培期間中農薬を使用せず、肥料も自社で搾った一番しぼりの油粕を使い栽培した、ひと粒ひと粒に堀内製油の想いがこもった炒り金ごまです。
外国産のごまよりも粒が小さいですが、ごまの旨みがしっかり残っています。
　すりごまでの販売も考えたとのことですが、ごまの鮮度を考えたときに、食べていただく前にすって使われた方がベストということで、炒りごまでの販売となりました。
　数量限定ですのでぜひお試しくださいませ。

堀内製油おすすめの美味しいお召し上がり方

●そのままぼりぼりたべる！
●食べる前にすり鉢ですることで香りが引き立つのでおすすめ！
●きなこのかわりにすったごまを！

堀内製油のこだわり

　昭和20年。終戦後の日本は混乱の真っ只中にありました。堀内製油の初代代表、堀内義信さんは、そんな時代に菜種の搾油業に道を見いだし､裸一貫で少しづつ附帯設備を整え､八代地方の農家の菜種を搾油することから始まったそうです。
　三代目となる貴志さんは歴史ある堀内製油を守り育てていくため、今日も奮闘中です。菜種の自給率が0.2%といわれている日本で、堀内製油は100%国産の菜種を使っていたり、創業以来、変わらず昔ながらの「古式圧搾製法」と「一番搾り」へのこだわりなど、随所にものづくり信念や情熱を感じずにはいられません。
　こだわりを守り抜いた美味しくて良質な堀内油屋の製品は、おとりよせに人気の品として料理雑誌や女性誌、テレビ番組にも多く取り上げられ、たくさんの人々に支持されています。