自然派きくち村

自然栽培、農薬・肥料不使用のお米とお野菜。
ストレスをかけない放牧された牛、豚、鶏のお肉。
こだわり抜いた調味料。
それらを使用した惣菜にスイーツ。

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6/28(金)発送分_ルーティトゥーティ農園のミニトマト 赤(自然栽培) 約200g

価格
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農薬・肥料不使用、ジューシーな固定種ミニトマト

 熊本県植木町産の真っ赤でジューシーなミニトマトです。収穫時期によってはミニトマトというにはちょっと大きめの、ミディトマトと言えそうなサイズも混じります。
 品種は「ラウンドレッド」という固定種。2023年に蒔いて育てたものから種取りをしたとのことです。ハウス内で農薬と肥料は使わずに栽培しました。
 サラダやお料理のアクセントに。お弁当にもどうぞ。

農業は人生の一部〜若き生産者、倉原悠佑さん〜

 自然派きくち村のある熊本県菊池市は今も沢山の自然が残る緑豊かな田舎町。その菊池の南部、旭志というところに住むルーティトゥーティ農園の倉原悠佑さんは、これからの日本の食を支えていくであろう若き生産者です。取材時の2023年5月時点で本格的就農2年目。まだまだこれからだと話す倉原さんですが、その表情からは確かな決意と頼もしさを感じました。
 就農以前は保育園で働いていたという倉原さんは現在一児の父。農業を始めるキッカケもお子さんの存在が大きかったといいます。
「子供のことを考えたときに、一番はやっぱり健康である事だと思うんです。」
この思いが農業の出発点。健康であるには丈夫な体づくり、そして体づくりに大きく影響するのが「食」「環境」です。
 熊本の植木町出身の倉原さんですが、住処をもっと自然豊かな旭志に移し、数年間農業のいろはを学んだ後、本格的に「食べ物を作る」事を始めます。就農当時から農薬、化学肥料は使わないと決めていました。というより農薬、化学肥料を使わない農業がしたくて就農したのでした。
 こうして自然と農業の世界に足を踏み入れた倉原さんにとって、農業とは仕事というより「生き方」そのものとなっているようでした。

 実家が農家だった事もあり、割とスムーズに農業を始められたそう。就農1年目は意外とうまくいきましたが、自然は時に厳しいもの。就農2年目の今、虫害や病害など農薬を使わない事での困難と向き合っているところです。てんとう虫で害虫駆除したり、元気がない株は摘果して休ませたりと奮闘中。農薬を使わないという選択は苦労が絶えませんが、そうしてできた作物には慣行栽培にはない味と栄養、そして活力が満ちているように思います。
 農業と並行して音楽活動も行う倉原さんは、ちょっと意外な事に現役バンドマンでもあります。倉原さん曰く音楽と農業は実は相性がいいそう。農業は孤独な作業が多いのですが、そのおかげで無心で没頭でき、ふと頭の中にインスピレーションが沸いたり、音楽の力で作業の活力が沸いたりと相乗効果を生み出しているのだとか。
 ちなみに農園名の「ルーティトゥーティ農園」は、とあるピアニストの楽曲のタイトルから命名しました。

 倉原さんの圃場は住処の旭志と実家のある植木の2箇所。植木の圃場では農薬・化学肥料を使わず、手作りの完熟堆肥や籾殻を使った栽培を、旭志では家の近くの小さな畑で少しずつですが、不耕起での「自然農」を実践しています。そうしてできた作物を菊池で定期的に行われている朝市で自ら販売もしています。手売りの魅力は人と人とのつながり、そして何よりも嬉しいのは、そういう所で買ってくれた方からの「ありがとう」だと言います。ありきたりに聞こえますが、実はこれこそが農業の醍醐味だと話してくれました。
「目標は、安心できるおいしい作物を作る事はもちろんですが、農業を楽しむ事。そしてそれを続けていく事です。」
そう話してくれた倉原さんの目はしっかりと未来を見据えているようでした。

ルーティトゥーティ農園のミニトマト 赤(自然栽培)
名称 ミニトマト
内容量 約200g
生産者 倉原悠佑
生産地 熊本県植木町
農法 自然栽培

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・毎週金曜日発送/前週月曜日(PM12:00)締切