自然派きくち村

自然栽培、農薬・肥料不使用のお米とお野菜。
ストレスをかけない放牧された牛、豚、鶏のお肉。
こだわり抜いた調味料。
それらを使用した惣菜にスイーツ。

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ののはな 木炭 2kg

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菊池産「ののはな」さんの木炭

 熊本県菊池市の山に自生している木(主にカシ、クヌギ)を、薪火で焼いた木炭です。
 手作りの炭窯に薪をくべ、窯から出る煙、そして気温や湿度を見ながら焼く温度を調整し、炭になるまで見守り完成します。

 日々の生活の中で「炭」を使う機会も少なくなりましたが、やっぱり炭火で焼いたお料理は美味しいですよね。
 木炭は燃焼時間が長く、じっくり調理するのに向いています。七輪でのお料理や、バーベキュー、アウトドア料理の燃料にどうぞ。

お肉やお魚、炭火で焼くとおいしいのはなぜ?

 これは、炭が燃焼する時に発する輻射熱、赤外線の効果です。
 赤外線は、熱として食べものに吸収されやすく、近赤外線は食べ物の表面に焦げ目を作り、うまみ成分を閉じこめます。
 遠赤外線の高い加熱効果により内から食べ物を温め、たんぱく質を分解し、うまみ成分のグルタミン酸などを作ります。

木炭と竹炭の違いは?

 木炭(この商品です)は火持ちが良いので、たくさん焼く時におすすめです。
 竹炭は木炭にくらべると火持ちはしませんが、火つきが良く扱いやすいです。
 お好みでお選びください。

→「ののはな」竹炭の販売はこちら

生産者より・余った炭の活用法

調湿・消臭できます
炭をくだいて袋や器に入れ、調湿、消臭したい所に置いてください。
土壌改良用として
くだいて畑の土やコンポストに混ぜる。
冷蔵庫に
エチレンガスを吸着し、鮮度保持できます。
揚げもの油にポン!
油の中にひとかけら入れます。パリッと揚がり酸化も防げます。

暮らしの次のステップを菊池で。“ののはな”櫛田さん

 野草茶作りと木炭・竹炭の窯元として活動する「ののはな」櫛田さん。2022年に京都より菊池市に移住してきたご一家です。
 20代の頃から自然食品店などで働いていた夫の寒平さんは東京出身。2011年の東日本大震災の後、現地にて復興支援の活動をしたのち京都府へ移住しました。自然栽培の農業を行いながら、農家民宿を営んでいる時に妻の理恵さんと出会い、夫婦で民宿を運営してきました。
 長男も生まれ、生活も順調だった櫛田さん夫妻でしたが、コロナ禍になってから、自分がやりたかったことと実際の生活が離れてきたといいます。京都での生活に問題はありませんでしたが、夫婦が目指す「暮らし」の次のステップとして、ここ熊本県菊池市への移住を選択し、5年間運営した宿をたたみました。

 移住先の集落は、きくち村でおなじみの生産者さんの工房や、オーガニック農家さんの農園などがある「木護」という場所。林道を車でゆっくりと登って行った、一番奥が櫛田さんの住居兼工房です。取材時は、転居してから2年ほど。古民家を1年かけて修復し、住める状態に整えたといいます。

 転居前後のタイミングで、寒平さんは菊池に住む「炭焼きの先生」と出会います。50年前に身につけた竹炭作りの技術を絶やしてはいけないと、炭焼きの「学校」を作ったその先生のもとで1年半ほど学び、自宅にも炭焼き窯を設えました。現在は、炭焼き学校で出会った仲間と共に、自宅裏の山から切り出した竹や木で炭を焼いています。
 偶然にも、この場所の以前の住人の方も、竹炭と竹細工を生業としていたそうです。

 野草茶は京都時代から作っており、現在の住まいの周りは春になると一面よもぎでいっぱいになるそう。近くには水源もあり、自宅の周囲で賄える自然からの贈り物を、自分たちの手により日々の暮らしに取り入れて生活を送っています。ガスや石油に頼らず炭や薪を使い、電気も太陽光パネルを自作して発電しています。

 目指すのは、電力会社からの送電に頼らない「オフグリッド」な生活。自分の使うエネルギーは自分で賄いたい、そんな思いが現在の暮らしにつながっています。菊池に来てから第2子も生まれ、家族4人で自然の中で過ごす櫛田さん一家。毎日当たり前のように使っているエネルギーは有限であること。子どもたちにはそんなことを伝えていきたい。民宿をしていた時にはできなかった、自給自足の暮らしに向けて、一歩ずつ歩みを進めています。

ののはな 木炭
名称 木炭
原材料 木炭
内容量 2kg
製造者 ののはな Wildflowers
熊本県菊池市原4491-100