安心・安全な食材なら自然派きくち村へ!誰が、どこで、どのように作ったのか分かる、
無農薬・自然栽培、有機栽培のお米やお野菜、調味料、ごぼう茶などをお届けします。

販売価格
1,550円(内税)
在庫数
54袋
購入数

レビュータイトル
  • rei ( 30代 ・ 女性 )
  • ID:192180
  • 投稿日:2017/01/12 01:59:42
緑茶といえば
何度リピートしたかわからないですが、ここ数年緑茶は高島さんのものだけを選んでいます。
味はとても美味しいですし、体調もよくなると実感しています。
  • kurumi ( 20代 ・ 女性 )
  • ID:139741
  • 投稿日:2016/01/19 15:50:14
心を込めた贈り物に
お茶にうるさい方にもとても喜ばれます。
  • kurumi ( 20代 ・ 女性 )
  • ID:130568
  • 投稿日:2015/11/05 16:28:17
ぜいたく品なので贈り物用です
祖母に長生きしてもらいたいので、安心なこちらの無農薬茶を選んでいます。いつも喜んでもらえます。
  • まー ( 40代 ・ 女性 )
  • ID:111867
  • 投稿日:2015/06/09 18:15:08
香り
かおり高く美味しいです。
  • rei ( 30代 ・ 女性 )
  • ID:103126
  • 投稿日:2015/04/04 22:37:34
毎年新茶を楽しみにしています。
とっても美味しくて、
いただくと元気になれます。

こちらの商品は、通常便orチルド(冷蔵)便にてお送りします。

冷凍便の商品との同梱はできません。冷凍便商品を一緒にご注文の場合、2個口発送となります。)

高島和子の煎茶
茶葉

高島和子の煎茶

南阿蘇からの贈り物、香り、甘み、苦みも…様々に楽しめる【煎茶】

 高島さんの自然栽培緑茶は、美しい自然に囲まれた南阿蘇村にて、自然栽培で育まれた緑茶(かなやみどり・やぶきた)の新芽のみを煎茶に仕上げた香り高い緑茶となります。洗練された素直な飲み心地、爽やかな茶畑の風が感じられるような香り、後口に優しい甘みが感じられるかと思います。茶碗でややぬるめに湯冷ましをしたお湯で、茶葉がほどけた頃注いでお召し上がり下さい。二煎目、三煎目からはもう少し熱めのお湯で時間を置かずに抽出してお召し上がりください。
 収穫が近づくしばらく前、茶の木には寒冷紗が掛けられ、その下で柔らかい緑をたたえた新芽が収穫の前の最後の成長をします。摘採機で摘み取られた茶葉は、鮮度を保ちながら水源近くの川口製茶さんへ運ばれ、八女の福本茶園さんで釜炒りを行い煎茶へと仕立てられます。いずれも、無農薬のお茶専用の釜を使用して製茶を行っています。
※【煎茶】とは、いわゆる一般的な製茶方法で作られたお茶の事です。【白折】とは、煎茶の仕上げ加工中に出てくる茶の茎の部分を集めたお茶で、味わいはすっきりとしています。

元気な高島和子さん

お茶ありがとうございます。
2017年度 かなやみどり、やぶきた混合

今年も無事お茶摘みを終え、新茶をいただくことが出来ました。

昨年は『熊本震災』で大きな衝撃をうけ、全ての色や香りが一瞬にして灰色の世界となりました。
それを和らげたのも新緑や花の色、透き通る青空などの自然からのプレゼントでした。

一年が経ち、物質的な復興はかなり進みましたが、精神面ではまだまだです。
格差もかなり感じられ、共に心を寄せて進みたいと思っております。

今年も大賑わいの茶摘みで、寒冷紗をガツガツ外しながら、
陽にできるだけ当てずに刈り取りが進みました。
寒冷紗を剥がすとき、摘むとき、茶葉を詰めた袋を抱えるときに漂う
至福の香りを感じると一年巡ったなぁとしみじみと思います。

無施肥栽培を始めて8年が経ちました。剪定、草取り以外は只々観察しかできません。
そのため、新芽の状態は、全て茶木にお任せとなるので、やはり少し緊張しますが、
自然の営みへの感謝の気持ちで満たされます。

いつも思うのは、『その場所が茶畑という小宇宙として認識されれば茶畑になる』こと。
沢山の生物がそこで命を育む。其々の命は茶にとって有害であっても、
その空間の中では命の営みです。
ただ、そこがひとつの小宇宙と認識されれば、命は循環し茶畑になると思うのです。

田にも長く関わっていますが、ずいぶん前から隣とのバリアなど何もないのに、
一つの小宇宙が完結しているように思えます。
勝手な持論展開で正しいかはわかりませんが、不思議な世界を味わっていますし、
いつも気持ちのよい空間の中にいます。

「かなやみどり」は苦みが強めなのが特徴です。
お湯をぬるめから中くらい、熱めと何煎も飲まれるのが普通ですが、
苦みを好む友人は、多めの茶葉を熱湯でむらし愉しんでいます。
また、水出し茶も一晩かけじっくりと抽出する方もいれば、
温湯で抽出し水を足される方もいらっしゃいます。
ただ、カルキの強い水道水はオススメできません。

結論から云えば、お茶を飲むのにルールはないように思います。
皆さまお好みで今年の味を楽しんでいただけたら幸いです。

阿蘇の大地と多くの人に感謝を込めて…
2017年6月 高島和子

【おいしい飲み方・温かい編】
お茶は沸騰したお湯を一度湯呑に注ぎ、少しさましてから急須の茶葉に注ぎます。2分程度蒸らし、茶葉が開くと香りが立ち上ってきます。色がしっかり出てからお召し上がり下さい。二杯目は少し冷ました湯を注いで待たずに湯呑に注いでお召しあがり下さい。
【おいしい飲み方・冷たい編】
夏は水出し緑茶もまた美味しいものです。ピッチャー等に水とお好みの量の茶葉を入れ、冷蔵庫で一晩おきます。きれいな風味の冷茶ができます。
自然栽培茶でしあわせなひとときを…

お茶を収穫する高島和子さん

晴れ渡った空と澄み切った空気。高島さんが作る自然栽培茶。

 「すみこさん、いい子にしてた?」茶畑に着くと、高島さん、誰かに話しかけています。そこにはヤギの姿が。「天気のいい日はここに連れてきてるのよ」。今日もすごくいい天気です。
 高島和子さんは、ここ南阿蘇村で自然栽培によるお茶を栽培しています。きっかけはおよそ20年前。福岡から南阿蘇へ移住し新規就農するにあたり、栽培品を探していた高島さん。ある講演会で茶栽培農家の方の話とその生き方に感動し、すぐに「もっと話を聞きたい」と、講演者の家まで伺います。いろいろな話を聞いた後、案内された立派な茶園。その茶園に立った時、高島さんは思いました。「こんな澄んだ空気の中で仕事がしたい!」お茶の栽培を決意した瞬間でした。

ヤギの写真

 それから高島さんは無農薬でお茶を作る農家を見学したり、地主さんに茶の木を植える許可を頂いたりと、厳しい環境に直面しながらも「お茶の栽培」に向けて一歩一歩前進しました。そして1992年。いよいよお茶の苗木を植え始めた高島さん。しかし、2反5畝の畑に60cmの溝を掘り、笹竹・かやを引き、堆肥や籾殻を入れて埋め戻すという過酷極まる作業に、とうとうダウンしてしまいます。しかし多くの友人に助けられながら、なんとか7000本の苗木を植えることができました。
 そして現在。あの日の茶畑と同じ「澄んだ空気」に包まれた、高島さんの茶畑。青く晴れ渡った青空と澄み切った空気の下には、元気なお茶が広がっています。今日もすごくいい天気です。

茶畑を観察する高島さんの写真

 「山の土とね、同じになってるの」そういうと高島さん、茶の根元の土を掘り始めました。その土を触ってみると・・・確かに柔らかい気がする。さらにその土の上には、もっと柔らかい土の層が。「これは『腐葉土』と言って、落ち葉や枝が土壌微生物によって分解されて土状になったもの。言わば“天然の肥料”ね」。剪定によって地面に落ちたお茶の葉や枝が長い年月をかけ、新しいお茶を育てる肥料となる。これが高島さんの目指す循環型の農業。無農薬・無科学肥料で栽培してきたお茶ですが、この自然の循環を利用して8年前から無施肥の「自然栽培」に切り替えました。
 「阿蘇の大地と多くの人に感謝を込めて」。高島さんのこのメッセージの中には、支えてくれた多くの友人、作物を食べてくださる消費者のみなさん、そして自分を育て上げてくれた阿蘇の自然に対する高島さんの全ての想いが詰まっています。

土を観察する高島さんの写真


高島家のランチタイム写真

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