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米焼酎「蔵六庵」 720ml(減圧蒸留25度/菊池産の自然栽培米「雄町」を使用)

価格
1,650円(内税)
在庫数
18
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無農薬米使用・減圧・甕仕込『蔵六庵』25度 那須酒造場からの景色

世界に認められる球磨焼酎を作る蔵元【那須酒造】

 熊本県球磨郡多良木町。人吉には28件の焼酎蔵がありますが、ここに小さいながらもおいしさにこだわった焼酎を造る蔵元【那須酒造場】があります。美しい山々に囲まれた盆地、その山々から良質の水が流れ出し、その水がつくりだすのが日本三大急流のひとつである清流球磨川。盆地特有の寒暖の差が激しい気候と、自然が育んだ豊かな大地と水が有数の米どころをつくり、極上の『球磨焼酎』を育てあげています。『球磨焼酎』とは米のみを原料として人吉球磨の地下水で仕込んだもろみを人吉球磨で蒸留し、びん詰めした焼酎です。ウィスキーやスコッチ、ワインのボルドーやシャブリ、ブランデーのコニャックのように、球磨焼酎は地名を冠する数少ないブランドです。

 那須酒造場の焼酎造りは、家族3人が力と心を合わせ感覚を大切にして作る事、そして「おいしいさ」を日々追究して行われています。 熊本国税局主催の焼酎製造の出来栄えを競う鑑評会では、九州全体・各県の米焼酎70〜80銘柄が集まります。出品された焼酎は名前を伏された番号のみでブラインドテストされ、香・味・総合の評価されます。那須酒造場は小さな蔵ながら10年連続の優等賞を獲得している奇跡の蔵です。出品歴10年のうち5年間は米焼酎部門・蔵元代表【第一位】、杜氏代表【第二位】のいずれかの座に輝いています。昨年:23年度の鑑評会では那須酒造場は米焼酎部門・蔵元代表【第一位】と評されました。(写真:左はモンドセレクション受賞時)

熊本県人吉市・那須酒造場 受賞時の写真

どちらがお好みですか?個性の【常圧】すっきり【減圧】

 原料の米を洗米、しばらく水に浸した米を水切り後、蒸します。 蒸し上がった米を適温に冷やし麹室(こうじむろ)に移します。 種麹には白こうじをふり、全体をよく揉み込み布をかけ一昼夜寝かし、次の日にもろぶたに移し、その後手入れをしながら温度管理を行います。 その次の日にはよく破精こんだ麹ができあがります。(合計約3日) できあがった麹を水と酒母を入れたカメ壷に仕込みます。 (一次仕込み)櫂入れなど温度管理をしながら約1週間で一次もろみができあがります。さらに水を加え、上記のように米を蒸し上げ冷まして仕込みます。(2次仕込み)その後同じように管理しながら約2週間でもろみができあがります。 そのもろみを蒸留するとできあがりです。

本格焼酎の単式蒸留の方法には二種類あります。 【常圧蒸留】伝統的な蒸留方法です。通常の気圧の沸点でもろみを70℃から100℃にし蒸留を行い冷えた蒸気が焼酎になります。アルコールと共に風味や香りも一緒に蒸留されますので個性の強い香りやコクのある玄人好みの焼酎になります。 【減圧蒸留】この蒸留法は焼酎製法において一代革命でした。近代な蒸留方法です。蒸留器の空気を抜いて大気圧以下の気圧でもろみを30℃から40〜50℃にして蒸留を行います。この手法ではもろみの中にある雑味やクセなどが抑えられる為、雑味の無いさらっとした飲みやすい焼酎になります。

酒造場の内部の写真 焼酎の試飲の写真

減圧蒸留・甕仕込原酒・蔵六庵 

 焼酎の味の決め手は原料・麹・水・蒸留方法そして杜氏の心意気でしょう。熊本県産の素材をくまもとの那須酒造さんで丁寧に仕込んでもらいました。米は熊本県菊池産の無農薬・無肥料できくち村の渡辺義文が心を込めて栽培しました。白麹と熊本の焼酎酵母を使用、人吉の地下水、【減圧蒸留】で蒸留しています。アルコール度数は25度です。飲み方はお好みでロックやストレート、お湯割りにしても。割らないで人肌に温めても米を原料にした焼酎は口あたりが軽く、比較的すっきりと飲みやすいと思います。【蔵六庵】の名は、菊池にある33観音の最後の観音さんの名を頂いたものです。

 焼酎【蔵六庵】のRのマークが入った緑色の瓶は環境に配慮したリターナブルびんで、洗浄して35回程度の利用が可能です。瓶を壊して再形成するエネルギーや費用が節約でき、再使用する場合も洗びん時に素材成分が溶出することなく安全も考えられています。リサイクル協力店や販売店か、廃品回収へ出すことにより再利用されます。

 昔と今では焼酎の蒸留技術も進歩してきており、以前はクセが強いと言われていた球磨焼酎も飲みやすくなってきたと那須さんはいいます。『玄人好みの那須酒造の焼酎ですが、気楽に味わってみて下さい。』

2013酒類品評会 「球磨の泉」日本一

2013/6/28(金)熊本日日新聞 朝刊 多良木・那須酒造 「球磨の泉」焼酎日本一

無農薬米使用・減圧・甕仕込『蔵六庵』25度
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地 有限会社渡辺商店
菊池市隈府58-3
酒類販売管理者の氏名 渡辺義文
酒類販売管理研修
受講年月日
平成30年10月18日
2018年10月18日
次回研修の
受講期限
2021年10月17日
研修実施団体名 菊池市小売酒販組合